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    副菜

    枝豆を楽しむ♪豆腐バーグランチ➀枝豆入り大根サラダ

    • 投稿日2020/07/31

    • 更新日2020/07/31

    • 調理時間15

    枝豆を楽しむランチシリーズの第3弾。 ➀枝豆を入れた大根サラダ、➁枝豆入り豆腐ハンバーグ、③枝豆おこわ、④枝豆のバター醤油焼き のワンプレートランチです。1から順に作ると効率よく準備できます。 当日用意する物が多いので、野菜を切るのとドレッシングを作るのを前日にやっておくと当日が楽になります。

    材料2人分

    • A
      麺つゆ(2倍濃縮タイプ)
      大さじ1
    • A
      ごま油
      大さじ1
    • A
      大さじ1/2
    • A
      醤油
      大さじ1/2
    • A
      白いりごま
      小さじ1
    • A
      おろししょうが
      小さじ1/2
    • A
      玉ねぎ
      1/4個
    • 大根
      80g
    • 人参
      30g
    • むき枝豆
      20g
    • 大葉
      1枚
    • ツナ缶
      1/2缶

    作り方

    ポイント

    ドレッシングは➁豆腐バーグにかけても美味しいですよ♪

    • 生の枝豆を使うときはさやの両端をカットして5分塩ゆでにし、さやから出しておく。

      枝豆を楽しむ♪豆腐バーグランチ➀枝豆入り大根サラダの下準備
    • 1

      A 麺つゆ(2倍濃縮タイプ)大さじ1、ごま油大さじ1、酢大さじ1/2、醤油大さじ1/2、白いりごま小さじ1、おろししょうが小さじ1/2、玉ねぎ1/4個ドレッシングを作っておく。 玉ねぎはすりおろし、ほかの材料と混ぜる。

      枝豆を楽しむ♪豆腐バーグランチ➀枝豆入り大根サラダの工程1
    • 2

      大根、人参は千切りにし、塩少量(分量外)をふってしばらく置き、水分をぎゅ~っと絞る。 むき枝豆、千切りにした大葉を混ぜる。 おもてなしランチのサラダとして作るときは、ここまでを前日に用意しておくと当日の準備の負担が減らせます。

      枝豆を楽しむ♪豆腐バーグランチ➀枝豆入り大根サラダの工程2
    • 3

      油を切ったツナ缶を混ぜ、食べる直前にドレッシングを大さじ1程度和える。 盛り付けるときに枝豆だけポロポロ落ちちゃうんですが、無理やり押し込んでね。笑

      枝豆を楽しむ♪豆腐バーグランチ➀枝豆入り大根サラダの工程3
    レシピID

    395436

    質問

    作ってみた!

    「ドレッシング」の基本レシピ・作り方

    関連キーワード

    「大葉」の基礎

    「枝豆」の基礎

    「大根」の基礎

    hoppe
    • Artist

    hoppe

    料理研究家

    六車樹里(むぐるまじゅり) ひらかた独歩ふぁーむ、広報(SNS周りや旬のレシピ担当) 大阪府出身、在住 2歳年上の主人と、男子3人の5人家族 看護師を経て、お菓子、パンのレシピやコラム作成を数年したころ自己免疫の肝臓疾患を発症するとともに精神的にも底の状態が1年以上続き家からほとんど出られない状態に。 大好きだったお菓子やパンを作ることも苦痛になりレシピサイトはおろかパソコンを開くことすらつらく、人と会うことも外出も避ける日々・・・ そんな中、市の広報に掲載された地域活性化を目指して奮闘する農家の記事を読み、農業を通じた地域活性化の取り組みに興味が沸き、農業への関心が高まりつつあった矢先、偶然先の農家さんの食育に関する講演のチラシを手にすることに。 気にはなったものの当時は精神的に外出が難しい状態で、何とか配信期限ぎりぎりに、講演を記録した動画を見ることができる。 その中で話されていた「自分が農業を続けることで、その風景を守っていきたい」という想いに感銘を受ける。 さらにその方の作る野菜の持つ力強さや味わいの濃さ、甘み、食感すべて、人生で一番と言い切れるほどの美味しさにただただ感動。 すぐにこの農家さんに連絡を取り、翌月からその農家さんの元で働くことに。 畑で働くようになって、みるみるメンタルが改善。自分でも驚くほどに毎日が楽しく生き生きと過ごせるように。 あれほど苦痛だったお菓子を作ること、レシピを作ることも仕事として再開、野菜そのものの持つ旨味や食感を生かしたレシピを考案し消費者の方に向けて発信中。 遠くから運ばれてくる有名どころの野菜より、鮮度が大切な野菜の地産地消のメリットは大きいことを日々実感するとともに、地域で採れたばかりの野菜の魅力を知ってもらいたいと奮闘中です。

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