レシピサイトNadia
    主食

    『具だくさん♡』フライパンで簡単♪中華丼

    • 投稿日2021/01/09

    • 更新日2021/01/09

    • 調理時間25

    大好評♡中華丼です(^^) 八宝菜としても召し上がっていただけます。 キクラゲやタケノコを入れると 華やかな見栄えになりますよ♩ ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― ■『働く女性』が帰って30分以内で作られる ■忙しいけど、自炊して『時短』『節約』 ■たまには彼のために『簡単おもてなし』♡ お料理を通して、 WAKU✿WAKUするレシピをご紹介します。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――

    材料2人分

    • 白菜
      1/4個
    • にんじん
      1/2本
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • しめじ
      1/2袋
    • かまぼこ
      6切れ
    • うずらの卵(水煮)
      6個
    • 豚こま肉
      100g
    • A
      酒・しょうゆ
      各小さじ1
    • ごま油
      小さじ1
    • B
      200cc
    • B
      鶏がらスープの素
      小さじ2
    • B
      貝柱だしの素
      小さじ1/2
    • B
      砂糖
      小さじ1/2
    • B
      しょうゆ
      小さじ1
    • C
      片栗粉
      小さじ2
    • C
      小さじ2

    作り方

    ポイント

    水炊き片栗粉を入れると、 すぐにとろみが出るので、 素早く混ぜながら加えましょう♡

    • ・豚こま肉は、5cm幅に切ってA 酒・しょうゆ各小さじ1を揉み込む。 ・白菜は一口大のざく切りにする。 ・にんじんは短冊切りにする。 ・玉ねぎは薄切り、しめじは石附を除きほぐしておく。 ・C 片栗粉小さじ2、水小さじ2を混ぜ、水炊き片栗粉を作る。

    • 1

      フライパンにごま油を熱し、豚こま肉を炒める。

    • 2

      豚肉に8割火が通ったら、白菜・にんじん・玉ねぎ・しめじ・かまぼこを加え、しんなりとするまで炒める。

    • 3

      うずらの卵(水煮)・B 水200cc、鶏がらスープの素小さじ2、貝柱だしの素小さじ1/2、砂糖小さじ1/2、しょうゆ小さじ1を加え、ひと煮立ちさせる。

    • 4

      水炊き片栗粉を回しながら加え、よく混ぜて、ひと煮立ちさせる。

    • 5

      とろみが出たら、ご飯の上にかける。

    レシピID

    404434

    質問

    作ってみた!

    こんな「中華丼」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「しめじ」の基礎

    「玉ねぎ」の基礎

    「にんじん」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    maina (米山真衣)
    • Artist

    maina (米山真衣)

    料理家・フードコーディネーター

    • フードコーディネーター

    ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― ■ 時短だけどズボラじゃない ■ 簡単なのにちゃんと美味しい ■ 旦那さんが喜ぶボリューム満足ごはん お料理を通して、 WAKU✿WAKUするレシピをご紹介します。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― 料理家/フードコーディネーター 1987年生まれ/大阪府吹田市出身 大手広告会社に勤務しながら、 フードコーディネーターとして、 食品メーカーや農産地などのレシピ開発・商品PRで活躍。 パラレルキャリアとして 結婚後、大阪/吹田市の自宅にて お料理教室mainakitchenを主宰しています。 ◇経歴 大学卒業後、 2010年~ブライダルドレスコーディネーターとして就職。新郎新婦様のお衣装やお花、パーソナルカラー・ヘアアレンジ等の提案を経験。 2014年~大手人材広告会社にて、新卒採用メディアの法人営業を経験。 2018年~お料理教室mainakitchenを主宰。 ゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.―― 【レシピについて】 共働きで働いていると毎日バタバタ・・ 『帰って30分以内にいただきます』したい!という思いで過ごしています。 『主菜+副菜or汁物の2品献立』で 電子レンジ調理や、 便利なものは使いながら手間抜き時短★ だけど、旦那さんが喜ぶ美味しい満足レシピを心がけて、レシピをご紹介しています。

    「料理家」という働き方 Artist History