ジャガイモを千切りにして湯通しすることでシャキシャキ感を味わえます^^ そこにゴーヤを加えてよりシャキシャキ感を加えて! ゴーヤの苦味とビールの苦味が相性がよくてぜひ、ビールのお供にしてみてください^^
にんにくと生姜はチューブでも良いですが、どちらも生を使うとより美味しく仕上がります^^ ゴーヤが苦手な方はじゃがいものみでも問題ありません^^ 作り置きでも可能ですが、じゃがいものシャキシャキ感は少なくなってきますので、 シャキシャキ感を味わいたい方はお早めに召し上がってください^^
じゃがいもを皮をむき、千切りスライサーで千切りにし、ぬめりを水で洗い流す。 ※千切りスライサーがない場合、スライサーがあるのなら薄切りスライスにして包丁で千切りにする。スライサーもなければ、包丁で千切りにしてください。
ゴーヤはワタを取り除き半月切りに薄く切る。ひとつまみくらいの塩で塩揉みしておく。
1にお湯をかけて1分20秒くらい経てば、流水で洗ってからしっかりと水分を切っておく。
2とゴーヤと塩をボウルに入れて混ぜ合わせる。
3にA ごま油大さじ2、おろしにんにく小さじ1/4、おろし生姜小さじ1/2を混ぜ合わせて、味見をして味を調整する。
器に盛り付けて、白ごまと輪切りとうがらしを盛り付ける。 ※辛いのが苦手な人は輪切りとうがらしは盛り付けなくても問題ありません。
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旬食料理研究家 久保 たかひろ
徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをフリーでおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト