レシピサイトNadia
    副菜

    燻製バーニャカウダ。

    • 投稿日2018/12/20

    • 更新日2018/12/20

    • 調理時間10

    私の燻製バターを使ったバーニャカウダ。 一般的なバーニャカウダにはアンチョビを入れますが、燻製バターの深みのある香りで、手軽なツナ缶でもおいしく作れます。 お好きな野菜をディップしてお召し上がりください。

    材料2人分

    • A
      私の燻製バター
      2個
    • A
      ツナ缶
      1缶(ノンオイル/70g)
    • A
      にんにく(すりおろし)
      小さじ2
    • 生クリーム
      80ml
    • 少々
    • ブラックペッパー
      少々
    • ミニトマト
      4個
    • かぶ
      1個
    • 黄パプリカ
      1/4個
    • きゅうり
      1/2本
    • セロリ
      1/3本

    作り方

    ポイント

    野菜は生のまま食べられるものを、彩りよく選びました。

    • 1

      かぶは茎を2cm残して葉を切り落とし、皮をむいて四つ割りにする。黄パプリカ、きゅうりはスティック状に切る。セロリはスジを取り除き、スティック状に切る。

    • 2

      フライパンでA 私の燻製バター2個、ツナ缶1缶、にんにく(すりおろし)小さじ2を炒める。香りがでてきたら生クリームを加え、塩、ブラックペッパーで味を調え、1の野菜、ミニトマトに添える。

    レシピID

    369364

    質問

    作ってみた!

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    いがらしかな
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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

    「料理家」という働き方 Artist History