2024/10/16
25分
副菜【くらし薬膳;秋冬の薬膳】色々なきのこを使って、疲労回復、便秘の解消、アンチエイジングの常備菜を作りました。☆このレシピの生い立ち☆色々なきのこをミックスすることで、体に必要なエネルギーと潤いを補って、便秘の解消にも役立つ一品になりました。黒きくらげや黒ゴマと組み合わせることでアンチエイジングにもおすすめです。
2024/09/06
20分
主食【くらし薬膳;潤い美肌の薬膳】気を補う鶏手羽と潤いを補う白きくらげをサムゲタン風に。疲労回復や美肌、カゼの回復期にも。☆このレシピの生い立ち☆体を温めて元気と潤いを補うサムゲタン風スープです。白きくらげは肺を潤して、お肌や気管支を乾燥から守ってくれます。残暑による夏バテやカゼの回復を助け、秋冬の乾燥から体を守り、美肌にも役立ちます。
2024/07/22
20分
主菜【くらし薬膳;夏の薬膳】ナスと豚肉が、夏の暑さによる疲労をやわらげます。カレー粉の風味で食欲も増進。夏バテ予防にも。☆このレシピの生い立ち☆ナスが夏の暑さをやわらげ、豚肉が気血を補います。お味噌はお腹を温めるので、夏は冷たい飲食で冷えやすいお腹も守ってくれます。疲労回復もぴったりの一品。免疫力と治癒力の向上にも役立ちます。
2024/06/24
15分
汁物【くらし薬膳;胃腸ケアの薬膳】消化を助けて胃腸の調子を整えます。梅雨時や夏バテで食欲のない時に。疲労回復、便秘や下痢の改善にも。☆このレシピの生い立ち☆オクラとキャベツが消化を助けて胃腸の働きを整え、クミンの香りが食欲を刺激します。蒸し暑さで食欲が出ない時、夏の冷たい飲食で胃腸が疲れている時、便秘と下痢を繰り返す時にもおすすめです。
2024/03/21
20分
汁物【くらし薬膳;春の薬膳】春~夏におすすめのスープ。アサリとトマトが体の熱を冷まし、イライラを鎮め、安眠を助けます。☆このレシピの生い立ち☆アサリとトマトは、暑さを取り除きクールダウンしてくれます。豆を入れることで疲労回復もしてくれます。暑くてイライラする時、眠りが浅くて疲れが取れない時にもおすすめです。
2024/02/22
10分
副菜【くらし薬膳;気血を巡らす薬膳】体を温める玉ねぎ、酢、味噌を使ったドレッシング。サラダやお豆腐、蒸し鶏や豚しゃぶにも。☆このレシピの生い立ち☆体を温める玉ねぎと酢のドレッシングに、お腹を温める味噌を少し加えました。体を冷やし胃腸に負担のかかりやすい生野菜のサラダにぴったり。冷えから体を守り、消化を助けてくれます。豆腐やお肉にも合います。
2024/01/12
30分
主菜【くらし薬膳;冬の薬膳】鶏肉とミルクで元気と潤いを補います。疲労回復、お肌の乾燥、胃腸の弱り、冷えにも。☆このレシピの生い立ち☆お腹を温めて疲労を回復する鶏肉と、心と体に栄養と潤いを与える人参を牛乳で煮ました。牛乳は体力回復と安眠を助けます。疲れがとれない、眠りが浅い、乾燥肌、胃腸が弱い人におすすめです。
2023/11/21
10分
飲み物【くらし薬膳;風邪の薬膳】喉の調子が悪い時におすすめ。乾燥した空気によるから咳や、喉が赤く腫れて痛む時にもおすすめ。☆このレシピの生い立ち☆はちみつは肺やお肌に潤いを与えて咳を止めてくれます。大根は熱を冷ます働きがあり、喉の炎症を鎮めます。喉カゼを引いた時、乾燥する空気で喉がおかしい時など、喉が弱い人にもおすすめです。
2023/10/25
25分
主菜【くらし薬膳;冬の薬膳】 長芋とエビは、元気を補って体を温めます。冷え改善、疲労回復、アンチエイジングにもおすすめ。☆このレシピの生い立ち☆元気と潤いを補う長芋、体を温め疲労回復をするエビに、体を温めるニラを組み合わせました。疲れやすくて冷える人、高齢者の冷え、冷えて肩こりがある人にもぴったりの一品です。
2023/09/26
20分
副菜【くらし薬膳;秋の薬膳】体に潤いを与えて元気を補います。乾燥する秋冬の不良から体を守り、カゼ予防にもおすすめの一品です。☆このレシピの生い立ち☆肺を潤す働きのあるゆり根は、秋冬までの体調不良を整えてくれる食べ物です。カゼを引きやすい、から咳が出る時など乾燥を感じる季節にピッタリです。茶わん蒸し以外の食べ方も知って欲しいです。
日本くらし薬膳協会(JKA)
プロフィール
JKA日本くらし薬膳協会 くらし薬膳 主任講師 竹田 あやこ / 日本くらし薬膳協会(略称:JKA Japan Kurashiyakuzen Association)は、ライセンス認定試験と資...
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