和食の定番副菜のきんぴらごぼうです。 各ご家庭でお好みの味付け、作り方があると思いますが、今回は改めて切り方や炒める時、出来るだけ日持ちする保存のコツ等を載せましたので、良かったら参考にして下さい。
*ごぼうの灰汁抜きは短い時間でOKです。(白く仕上げるわけではないため) *ささがきは、少し太めのほうが美味しいです。まな板にごぼうを置き、左手でごぼうを回すようにし、右手は包丁を少し寝かし気味の角度削いでいってください。力が入らずやりにくい場合は、ボウル等を流し場に置き、上から落とすようにすると力を入れやすいです。 *人参はささがきに合わせ、マッチ棒より少し太いくらいの千切りがお勧めです(薄いささがきの場合は、人参も細めがバランス良く見えます)。 *炒める時は短時間で手早く炒めて下さい。 *保存容器には冷めてから入れると、より日持ちがします。
レシピID:379433
更新日:2019/09/10
投稿日:2019/09/10
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