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    副菜

    いかくんのマリネサラダ§おつまみにも!

    • 投稿日2020/05/04

    • 更新日2020/05/04

    • 調理時間5(おく時間をのぞく)

    旨味調味料はイカの燻製!サラダ油と粗塩に合わせるだけで止まらない美味しさのマリネドレッシング液の出来上がり!セロリは必須のお野菜ですが、その他のお野菜はお好みのものをたっぷり合わせてみて下さい。 モリモリとお野菜が食べられるおつまみ兼のサラダなのです。

    材料4人分

    • いかの燻製
      50g(丸い輪のタイプ・さきイカタイプでも燻製のものならOK)
    • セロリ
      130g(茎の部分1本分)
    • A
      サラダ油
      大さじ4
    • A
      粗塩
      小さじ1/3
    • プチトマト
      6個ほど
    • 大さじ1
    • 春キャベツ
      100g(1/2玉弱)
    • にんじん
      30g(1/4本ほど)
    • パプリカ(黄色)
      小1/3個ほど
    • 紫蘇の葉
      2-3枚
    • いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ◆プチトマトは皮のまま切って加えてもOK、その場合はマリネ液を作ってからその他の野菜と同じタイミングで。 ◆サラダ油と粗塩の量を多く作ればたっぷりのマリネドレッシングが出来ます。お酢の量も好みでプラスして、オウチ味を見つけて下さいね。

    • ・いかの燻製は食べやすい大きさに切る。 ・セロリは薄切り。 ・プチトマトは熱湯にくぐらせ皮をはがす。 ・キャベツは5mmほどの千切りで食べやすい大きさに。 ・にんじんは千切りピーラーにかける。 ・パプリカは薄切り

    • 1

      いかの燻製とセロリとA サラダ油大さじ4、粗塩小さじ1/3を混ぜ合わせ、プチトマトも加えて冷蔵庫で1時間~半日程度おく。

    • 2

      [1]に酢と春キャベツ、にんじん、パプリカ(黄色)をふんわりと混ぜ合わせる。 器に盛って、好みで千切りにした紫蘇の葉といりごまを散らす。

    レシピID

    391011

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    栄養士:木内由紀
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    栄養士:木内由紀

    • フードコーディネーター

    4年間の生活を経てアメリカより帰国、 世界中の人々が生活するワシントンDCで世界各国の食材や料理に触れ、日本の食の素晴らしさを再認識する。 旬の素材、身近な材料を使い、「おいしさは80%が視覚から!」をモットーに、見て美味しく、食べて感動!更には栄養面作りやすさを考慮した新感覚なレシピを日々開発しております。 主婦目線の簡単で美味しい内容が人気を呼び、新聞や雑誌、企業などに多数レシピを提供、スタイリングも行います。 育ちざかり2男児の母でもあります。 ≪資格≫●栄養士●フードコーディネーター●製パン講師 「スーパーで揃う食材で、誰でも作れるレシピ」を基本に、 ・旬の素材をたっぷり食べようレシピ ・ちょこっとアイディアでレストランの味! ・冷蔵庫にある食材で3分クッキング ・フライパン1つで時短料理 ・あら簡単!作り置きおかず ・意外な食材との組み合わせでオイシサ10倍アップ! ・育ち盛りのガッツリ料理 ※レシピ中に記載ある[砂糖]はすべて「三温糖」を使っています。 「三温糖」を是非使っていただきたいレシピには「三温糖」と記載しています。他は「上白糖」で代用もOKです。

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