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    主菜

    さんまのねぎ塩竜田サラダ

    • 投稿日2016/09/13

    • 更新日2016/09/13

    • 調理時間20

    さんまと薄切りれんこんをカリッとした食感に仕上げて、ねぎたっぷりの白だしドレッシングをかけた和風のおかずサラダです。 ねぎは2種類使って切り方を変えれば見た目もオシャレに仕上がりますよ。

    材料2人分

    • ヤマキ 割烹白だし
      大さじ1と1/2
    • さんま(三枚におろしたもの)
      2尾分
    • れんこん
      50g
    • しめじ
      1袋
    • ミニトマト(へたをと取り横半分に切る)
      6個
    • レモン(輪切り/国産)
      1/2個分
    • 白髪ねぎ
      1/4本分
    • 大さじ1
    • サラダ油
      大さじ3
    • 片栗粉
      大さじ2
    • 白ごま
      少々
    • A
      小ねぎ(小口切り)
      10本(約20g)
    • A
      ごま油
      小さじ2
    • A
      にんにく(すりおろし)
      小さじ1/4
    • A
      しょうが(すりおろし)
      小さじ1/4
    • A
      粗挽き黒こしょう
      少々

    作り方

    ポイント

     白髪ねぎを作った際に残った青い部分はみそ汁など別途御使いください。 / 市販のレモンの搾り汁を代用いただいても大丈夫ですが、できればフレッシュなものを使っていただいた方が華やかな香りが残っていますのでより料理と合います。 / きのこはお好みのものを使っていただいて大丈夫なので秋の味覚を楽しんでくださいね。 /

    • ・れんこんは皮をむき、2〜3mm幅の輪切りにする。(色が変わらないように酢水に浸して使用する直前に水気を切る。) ・白髪ねぎを作り、水にさらす

      さんまのねぎ塩竜田サラダの下準備
    • 1

      ヤマキ 割烹白だし、A 小ねぎ(小口切り)10本(約20g)、ごま油小さじ2、にんにく(すりおろし)小さじ1/4、しょうが(すりおろし)小さじ1/4、粗挽き黒こしょう少々、レモンのしぼり汁を混ぜ合わせ、ドレッシングを作る。 しめじは石づきを切り落とし、ほぐして酒と一緒に耐熱皿に入れる。ラップをかけ、600Wの電子レンジで約2分加熱し、余分な水分をキッチンペーパーでふきとる。

      さんまのねぎ塩竜田サラダの工程1
    • 2

      さんまはぶつ切りにし、片栗粉をまぶす。 温めたフライパンにサラダ油をひき、さんまを皮目から入れる。中火〜強火で両面に焼き目がつくまで加熱し、別皿に移す。そのまま、れんこんを加え、同様に両面に焼き目が付くまで加熱する。

      さんまのねぎ塩竜田サラダの工程2
    • 3

      器にしめじをひき、2、トマト、しぼったレモンをバランスよく盛り付ける。白髪ねぎをちらし、ドレッシングをかけ、白ごまをふる。

      さんまのねぎ塩竜田サラダの工程3
    レシピID

    141488

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    高橋 善郎
    • Artist

    高橋 善郎

    料理研究家・トライアスリート

    • 調理師
    • 食品衛生責任者
    • 野菜ソムリエ
    • ソムリエ(ANSA)
    • 日本酒学講師
    • 唎酒師

    1988年神奈川県川崎市生まれ 和食料理人である父の影響で、幼少期から実家の店舗で料理の基礎を学ぶ。 専修大学法学部 法律学科を卒業後、日本食研(株)に営業職として入社。 退職後は和食料理店での店長勤務を経て、フードコーディネーター養成スクールを卒業後、料理研究家として独立。 調理師免許、きき酒師、ソムリエ(ANSA)、野菜ソムリエなど食に関する資格を9個保有し、きき酒師の上位資格である日本酒学講師を当時史上最年少で合格。 素材の持ち味を活かした和食をベースに、エスニックからイタリアン、 オーガニックと幅広いジャンルを得意とする。 2015年には農林水産省・JICAの共催事業にも参画。 日本在住の外国人をはじめ、フランス、パラグアイ、バングラディシュ、セルビアなど、国外でも日本食・食文化を発信している。 また、スポーツをこよなく愛し、トライアスロンの国内大会では年代別で優勝するほどの実力。 2018年6月に行われた「第2回 鞆の浦トライアスロン」で年代別優勝を果たし、2018年 オーストラリア ゴールドコースト、2019年 スイス ローザンヌで行われた世界選手権にも2年連続でエイジグループ日本代表として出場。 2020年9月 カナダ エドモントンで行われる世界選手権の出場権も獲得している。(※新型コロナウイルスの影響により中止) 走る料理家として、スポーツメーカーやスポーツ・健康雑誌とのタイアップも多く手がけ、「食 ✕ 健康 ✕ スポーツ」を普及する活動も精力的に行っている。 そして、アスリートとしての実績が評価され2020年 東京パラリンピックパラ卓球ナショナルチーム 公認アスリートフードコーチに就任し選手をサポート。 2022年2月には第一子(男の子)が産まれ子育てに奮闘中。 【著書】 ・ソムリエ×料理人が家飲み用に本気で考えた おうちペアリング(主婦の友社・共著) ・遅く帰った日のきちんと小鍋(エイ出版社) ・「燃やすおかず つくりおき」(学研) ・「魔法のココナッツオイル(e-Mook)」(宝島社) ・「イケ麺レシピ103」(エイ出版社) ・「BRUNO(ブルーノ)の絶賛ホットプレートごはん」(宝島社) ・「ココナッツオイルで健康になる! (TJMOOK) 」(宝島社) ・「いつもの小麦が不調の原因!グルテンフリー入門 」(宝島社)   etc 【保有資格】 日本酒学講師 / 唎酒師(ききさけし) / ソムリエ(ANSA) / ビアアドバイザー / おさかなマイスター / ジュニア野菜ソムリエ / ジュニアアスリートフードマイスター / 調理師免許 /食品衛生責任者 【レシピ開発】 水産庁さま / 味の素株式会社 / フジッコ株式会社 / キリンビール株式会社 / ヤマキ株式会社 / 株式会社神戸屋 / 株式会社永谷園 / マルハニチロ株式会社 / ひかり味噌株式会社 / 白鶴酒造株式会社 / マルコメ株式会社 / テーブルマーク株式会社 / オタフクソース株式会社 / マルサンアイ株式会社 / カリフォルニア・レーズン協会 / スポーツクラブNAS / ノリタケ / 宮崎経済連 / 日清食品チルド株式会社 / サンマルコ食品株式会社 / 一正蒲鉾   etc 【メディア】 NHK あさイチ / NHK ひるまえほっと / テレビ東京「なないろ日和!」 / テレビ東京「よじごじDays」 / 日本テレビ ヒルナンデス! / 日本テレビ ZIP! / TOKYO MX 「日曜はカラフル!!!」 / テレビ朝日「クリームシチューのハナタカ!優越館」 / フジテレビ 良かれと思って! / テレビ朝日 グッドモーニング! / 東海テレビ スイッチ!    etc

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