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    主菜

    皮パリッ!チキンのディアボラ風

    • 投稿日2019/09/20

    • 更新日2019/09/20

    • 調理時間15(マリネの時間、付け合わせの時間を除く)

    ディアボラとはイタリア語で「悪魔の」という意味です。鶏肉が悪魔のマントを広げたように見えるところからそう言われています。皮がパリッとさせる焼き方にポイントあり!お家でパリパリの鶏肉をお楽しみください。

    材料2人分鶏もも肉1枚分

    • 鶏もも肉
      1枚
    • カボチャ
      スライス4~6枚
    • A
      オリーブオイル
      大2
    • A
      レモン汁
      大1
    • A
      小2
    • A
      胡椒
      少々
    • 紫キャベツ
      3枚ほど
    • 少々
    • サラダ油
      少々
    • 人参
      1/3本
    • フレンチドレッシング
      適宜

    作り方

    ポイント

    ボウルに水を入れてプレスすることにより、水温で鶏肉に火が入りにくくなります。水の重さでプレスされ、皮がパリッとしながらもジューシーな仕上がりになりますよ!レモン果汁でマリネすることによりサッパリと肉の脂を中和してくれます。

    • 鶏もも肉は余計な脂を取り除く

    • 1

      A オリーブオイル大2、レモン汁大1、塩小2、胡椒少々を混ぜ合わせ、鶏もも肉、カボチャをマリネする。 (15分~程度)

      皮パリッ!チキンのディアボラ風の工程1
    • 2

      フライパンを加熱し、鶏もも肉は皮目を下に。間にカボチャを焼く。

      皮パリッ!チキンのディアボラ風の工程2
    • 3

      鶏もも肉の上にアルミホイルをのせ、ボウルに水を入れたもので上からプレスする。 (弱火調理)

      皮パリッ!チキンのディアボラ風の工程3
    • 4

      鶏もも肉はそのまま7~8分ほどプレス焼き。 カボチャは途中でひっくり返しながら中まで火を入れる。 皮がパリッとなっていたらひっくり返し、中まで火を通す。(皮目で8分ほど火が入っているので、肉の面はあまり長い時間焼かない)

      皮パリッ!チキンのディアボラ風の工程4
    • 5

      余計な脂を取りつつ肉に火を入れる。

      皮パリッ!チキンのディアボラ風の工程5
    • 6

      お好みの付け合わせを添える。 ●紫キャベツをサラダ油でいため塩で調味する ●人参は細切りし、フレンチドレッシングで和える など

      皮パリッ!チキンのディアボラ風の工程6
    レシピID

    378406

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    松尾絢子(ちきむん)
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    松尾絢子(ちきむん)

    料理研究家  テーブルコーディネーター(日本テーブルデザイナー協会認定講師) 二児の男子の母 無類のお酒好き ササッと出来る男子ウケご飯物から お酒必須のオツマミレシピが得意です パーティーシーンにはテーブルコーディネートに映える オシャレなお料理もご紹介しています

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