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タリアテッレ・アル・ラグー(本格ボロネーゼ)

主食

タリアテッレ・アル・ラグー(本格ボロネーゼ)
  • 投稿日2017/03/03

  • 調理時間45

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北イタリアはボローニャの名物パスタ。日本では「ボロネーゼ」という名前で知られていますが、本来はトマト少なめ、お肉が主役のお料理です。幅広のタリアテッレというパスタにからめて食べれば、ガッツリお肉のうまみとパルミジャーノ・レッジャーノの芳醇な香りが口いっぱいに広がります。

材料2人分

  • 牛ひき肉
    300g
  • ベーコン(できればパンチェッタ)
    30g
  • 玉ねぎ
    50g
  • にんじん
    50g
  • セロリ
    50g
  • オリーブオイル
    大さじ3~4
  • 赤ワイン
    250cc
  • トマトペースト
    大さじ1/2(6倍濃縮)
  • タリアテッレ
    90g×2
  • パルミジャーノ・レッジャーノ
    適量
  • A
    小さじ1.5
  • A
    ブラックペッパー
    少々
  • A
    ナツメグ
    少々

作り方

ポイント

◆本来、にんにくは使いませんが、好みで野菜と一緒にみじん切りにして炒めてもかまいません。 ◆ミートソースとは違い、本場のボロネーゼはトマトが少なく、水分も少なめです。肉そぼろのような状態でOKなので、チーズと一緒にパスタによくからめていただきます。 ◆本来は軟質小麦と卵で作られた生のタリアテッレを使用します。あればぜひどうぞ。

  • 1

    ベーコン、玉ねぎ、にんじん、セロリは極みじ切りにする(フードプロセッサーなどを使ってもよい)。

    工程写真
  • 2

    深めのフライパンにオリーブオイルとベーコンを入れて中火にかけ、 ベーコンの脂をじわじわ引き出すように炒める。 1 の野菜を加えて炒め合わせ、全体に平らに広げたら、焦げ付かないよう 時々かき混ぜながら、弱火で野菜が透き通ってやわらかくなるまで (最低10分以上)炒める。

    工程写真
  • 3

    その間に、肉を準備。 別のフライパンを用意し、A 塩小さじ1.5、ブラックペッパー少々、ナツメグ少々を加えて混ぜこねたひき肉を大きなハンバーグ状にまとめたものを入れて強火にかける。そのままいじらず、じっくり焼いて、しっかり焦げ目がついたらひっくり返し、裏も同様に焼く。

    工程写真
  • 4

    肉の表面がしっかり焼けたら、野菜を炒めていた 2のフライパンに入れる。 (※この時、両方のフライパンに残った油脂が多いようであれば、少し捨てると重たすぎない味に仕上がります。) 肉を焼いていたフライパンにワインを入れ、残った旨みをこそげ取るようにひと煮立ちさせてから、それもここに加える。

    工程写真
  • 5

    トマトペーストを溶かし入れ、煮立ったらひき肉のかたまりを少しくずす。 そのまま弱火で5分煮て、さらに蓋をして20~30分煮込む。

    工程写真
  • 6

    タリアテッレを塩を入れた熱湯(分量外)で袋の表示時間よりやや短めに茹で上げ、 おろしたパルミジャーノ・レッジャーノ・チーズと 5 のソースをからめる。 皿に盛り、さらに上からチーズを振りかけていただきます。

    工程写真
レシピID

146942

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庭乃桃
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庭乃桃

料理・食文化研究家 / 女子栄養大学 食生活指導士。 大学院でヨーロッパの歴史・文化を専攻し、現地へ留学。結婚をはさんで数年を過ごすなか、生活のベースとしての「食」の大切さを改めて感じて食の道へ。その土地ごとの暮らし・風土からうまれる料理や食のありかたを学ぶ。 現在は、料理家として企業向けレシピの開発やスタイリング・撮影を手がけるほか、食に関する書籍・コラムの執筆や翻訳、講演など多方面で活動中。 2020年、欧州連合(EU)の食品・飲料プロモーション「パーフェクトマッチ・キャンペーン」で、EU食材×日本食材のマッチングによる季節のオリジナルレシピを開発・監修。広尾のヨーロッパハウス(駐日欧州連合代表部)、国内最大の”食”の見本市・ファベックス関西ほか会場で、同キャンペーンの基調講演をおこなった。

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