味付け、もう悩みません!味ぽんと八方だしで味決まる! 酸っぱ過ぎない!甘すぎない! そんな味付けです。 南蛮漬けに、この時期ならではの木の芽をぜひ合わせてみてください。 木の芽の香り!合うんです♪
市販の八方だしと味ぽんで南蛮漬け。 酸っぱ過ぎない南蛮漬けです。
筍は茹でておく。 市販の茹で筍でもOK 鶏むね、皮なしは、水洗いして薄くそぎ切りにし、A マヨネーズ大さじ1、白こしょう少々、白ワイン大さじ1を揉み込んでおく。
茹で筍・ピーマン・人参は細切りにする。
漬け込んでおいた鶏むねに、合わせたB 片栗粉50g、小麦粉50gを塗して、揚げ油で揚げる。 バットに取り出し、油を切っておく。
フライパンにごま油を入れて熱し、細切りした玉ねぎ以外の野菜をザッと炒めたら、C 八方だし(ミツカン)100ml、味ぽん(ミツカン)100ml、白ワイン50ml、きび砂糖大さじ2、鷹の爪1本の調味料を加える。 沸騰したら、火を止める。
保存容器に、炒めた野菜南蛮タレを半分入れて、空気で晒した玉ねぎを加える。
油を切っていた鶏むねを入れて、上に残りの野菜南蛮タレを被せて、木の芽を散らす。 粗熱が取れたら、冷蔵庫で保存する。
お弁当用の作り置きにも♪
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トコトコ
初めまして。 お家ご飯でも、盛り付けにひと工夫加えておもてなしがモットーです。 四季折々の食材を大切に、視点を変えて新しい味探しなお料理を日々楽しんでいます。 昔ながらのお料理の基本を大切にしながら、実験的なお料理方法にチャレンジするのも大好きです。 和食が1番好きですが、ジャンルにとらわれない創作料理を考える時が1番ワクワクします。 食育と薬膳の視点から、食材の持つ力を大切にしています。 とにかくよく食べる家族5人のご飯に一日中追われています(汗) お気軽にのぞいてみてくださいね。