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豚もも肉とお豆のポットロースト~りんごジャム仕立て

主菜

豚もも肉とお豆のポットロースト~りんごジャム仕立て
  • 投稿日2019/09/22

  • 調理時間35(肉の漬け込み時間・室温への戻し時間・休ませ時間を除く)

おどろくほどやわらかでジューシィな、豚もも肉のポットロースト。 そのおいしさのヒミツは、お肉の下味と煮込みの両方に使う、甘酸っぱいりんごジャム。具材の旨みをすべて吸いこんだ、野菜とお豆も絶品です。

材料4人分

  • 豚もも肉(ブロック)
    370g前後
  • にんじん
    1/4本(25g)
  • セロリ
    1/2本(50g)
  • 玉ねぎ
    1/4個(50g)
  • キャベツ
    1/8個(150g)
  • じゃがいも
    大1個(180g)
  • ミックスビーンズ
    1缶(110g)
  • オリーブオイル
    小さじ2
  • バター
    5g
  • 白ワイン
    80cc
  • A
    大さじ1/2
  • A
    ブラックペッパー、ガーリックパウダー、好みのハーブ
    各少々
  • A
    りんごジャム
    大さじ2
  • B
    白ワイン
    50cc
  • B
    りんごジャム
    大さじ3
  • B
    少々

作り方

ポイント

◆肉の下味【A】は、りんごジャムを一番最後にすりこみます(味をしっかりなじませるため)。  ちなみにハーブは、豚肉との相性がよいローズマリーやタイム、セージなどがおすすめです。 ◆市販のジャムはものによって甘さ(糖度)がちがうので、お好みで量を加減してください。

  • 豚もも肉(ブロック)はA 塩大さじ1/2、ブラックペッパー、ガーリックパウダー、好みのハーブ各少々、りんごジャム大さじ2を順にすりこみ、冷蔵庫で1晩寝かせる。 調理する30分前には取り出して、室温に戻しておく (表面をさっとぬぐって、ハーブなどを取り除いておくとよい)。

    工程写真
  • 1

    にんじん、セロリ(筋をとる)、玉ねぎは、1.5cmの角切りにする。 キャベツはくし型に切って、さらに半分くらいの大きさにする。 じゃがいもは2cm角に切る。

    工程写真
  • 2

    厚手のなべにオリーブオイルを熱して、強めの中火で豚もも肉を焼く。全面に焼き色がついたら取り出す。

    工程写真
  • 3

    同じなべで、にんじん、セロリ、玉ねぎを炒める。なべ底に残った肉の旨みをこそげるようにしながら炒め、白ワインを加えて煮立たせる。

    工程写真
  • 4

    3のまんなかに肉をのせ、周りにキャベツを入れる。バターを散らし、ふたをして弱火で8~10分蒸し煮する。

    工程写真
  • 5

    じゃがいも、ミックスビーンズ、B 白ワイン50cc、りんごジャム大さじ3、塩少々を加えて全体をなじませ、さらに8~10分蒸し煮してから火を止め、そのまま5分蒸らす。

    工程写真
  • 6

    肉を取り出し、10分ほど肉汁を休ませてから好みの厚さに切る。蒸し汁、野菜とともに盛りつけていただく。

    工程写真
レシピID

380309

「鶏もも肉」の基礎

「にんじん」の基礎

「キャベツ」の基礎

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庭乃桃
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庭乃桃

料理・食文化研究家 / 女子栄養大学 食生活指導士。 大学院でヨーロッパの歴史・文化を専攻し、現地へ留学。結婚をはさんで数年を過ごすなか、生活のベースとしての「食」の大切さを改めて感じて食の道へ。その土地ごとの暮らし・風土からうまれる料理や食のありかたを学ぶ。 現在は、料理家として企業向けレシピの開発やスタイリング・撮影を手がけるほか、食に関する書籍・コラムの執筆や翻訳、講演など多方面で活動中。 2020年、欧州連合(EU)の食品・飲料プロモーション「パーフェクトマッチ・キャンペーン」で、EU食材×日本食材のマッチングによる季節のオリジナルレシピを開発・監修。広尾のヨーロッパハウス(駐日欧州連合代表部)、国内最大の”食”の見本市・ファベックス関西ほか会場で、同キャンペーンの基調講演をおこなった。

「料理家」という働き方 Artist History