「リガトーニ」のレシピ8 件

藤井玲子

今回は「フライパンひとつで簡単◎爽やかレモンクリームパスタ」をご紹介します。フライパンひとつで簡単に作れる、レモン香るクリームパスタ。クリームチーズを使ったクリーミーなソースに、炒めたブロックベーコンの旨みをプラス。レモンの酸味とすりおろした皮の爽やかな香りがアクセントになり、濃厚なのにあと味さっぱり◎仕上げにディルを散らせば、風味豊かな大人の味わいに♩ぜひ作ってみてくださいね。

ATSUMI（あつみ）

ゾッツォーナ（「汚い」の意）と呼ばれるこのパスタは、ローマの伝統パスタであるカルボナーラ、アマトリチャーナ、カーチョエペペを組み合わせた料理で、そのジャンキーさが名前の由来になっています。リガトーニを使うのもポイントで、パスタの中にお肉が入り込み、食べ応えのある食感になりますよ。（イタリアでは豚ひき肉はサルシッチャ、チーズはペコリーノロマーノが使われます）

Yukiyo

豚肉が入ったトマトソースに太めのパスタを混ぜ込んで焼いた、甘みと旨みがいっぱいのベイクドパスタです。少し工程が複雑ですが決して難しくはないので、イタリアのマンマになった気分でお試しください♪なすもわざわざ先に焼いているので、しっかりした味に仕上がります。これ一品でお腹も大満足、ボリュームたっぷりなので食べ過ぎ注意です！

松尾絢子（ちきむん）

コトコト長時間煮込むラグーソースですが、コンビーフを使う事であっという間にじっくり煮込んだかのようなソースが出来上がります！　今回はリガトーニですが、様々なパスタでも合いますよ！

レナ♪

ショートパスタのリガトーニは、バターを絡めコクを、豚挽き肉のボロネーゼを重ねてボリューム満点♡

高橋 はるな

旬の春菊を牡蠣とリガトーニでちょっと大人のグラタンに。春菊といえば鍋物、どちらかというと苦味があってアクが強めのイメージですが、実はほうれん草よりもアクは少なく炒めものや洋食にも使えるんです！使うマカロニはちょっと太めのリガトーニで見た目も食べ応えも抜群。子供もグラタンとなれば春菊もパクパク食べてくれて、大人も白ワインと一緒に楽しめる週末メニューです。

うんのえり（吽野英里)

赤ワインの風味豊かなシンプルパスタです。

manngo（河野ひとみ）

作り置きのミートソースを使い、ストウブワナベSでリガトーニパイを焼きました。ミートソースは旬の筍と鶏ひき肉入りです。