「ラ・フランス」のレシピ11 件

キッチン島在住 Kurumi

秋に旬を迎えるラ・フランスはそのままでも美味しいけれど料理にとてもよく合う果物。バターでソテーしてチーズクリームソースのパスタに合わせました。果物をサラダに入れたり、料理の隠し味に使うのも好きです。砂糖の代わりにフルーツの甘みを加えるとそれだけで品の良い味わいになります。ぜひフルーツを料理に取り入れて楽しんでみてください。

くみ

お肉との相性が良いラフランスを肉巻きにして、バルサミコソースをかけました。ラフランスのほんのり甘い味が、お口の中に広がり、とってもジューシー♩バルサミコソースは、独特なにおいがしますので、苦手な方はお控えください。

りえ菓

クラフティとは、カスタード生地にフルーツが入っているフランスの伝統菓子です。グラタン皿やパイ皿で大きく焼き、取り分けるのが一般的ですが、今回はココット型を使ってかわいらしく仕上げました。旬のラフランスをキャラメリゼにし、中に閉じこめる事で食べた時に香りが広がります。

福原ゆり

洋梨×チーズの組み合わせは最高！イタリアでは当たり前に知られている組み合わせだそうです。焼きりんごより短い時間で作れるのも嬉しいところ♪

福原ゆり

洋梨×チーズはイタリアではお馴染みの組み合わせ。日本で言う鴨ネギみたいなものでしょうか。ラフランスをリゾットにするなんて、信じられないような気もしますが、これが絶品なのです。香りの良いラフランスをブルーチーズが包み込み、甘さもしょっぱさもまさに良い『塩梅』ブルーチーズはマイルドなものより、クセが強めなものの方がよく合います。こんがりと焼いたパンチェッタを添えて食べるのもオススメです♪

SHIMA

フルーツ缶で簡単に作れるワンランクアップなオシャレごはん！ガーリック風味で焼いた鮭に合わせたのはスパイスとラフランスのソース。上品なソースが鮭の旨味を引き立たせる仕上がりに。

SHIMA

ラフランスの甘さとサーモンの旨味が絡まったパスタ。素材とソースのハーモニーが絶妙！ちょっとお店みたいな雰囲気のランクアップご飯にも！

夢

にっぽんの果実　ラフランス（フルーツ缶）を使用したレシピです。混ぜて冷やし固めるだけの簡単レシピです。ヨーグルトが入っているため、さっぱりと食べることができます。ふわっと軽い食感でいくらでも食べることができそうです。

橋本登志子

生ハム入りの「おとなのベビーチーズ」を1/4カットして、同じぐらいの大きさに切ったビーツとラ・フランスを合わせてサラダにしました。きれいな葉野菜も使って、くるみをトッピングします。おしゃれなサラダで、ワインにもぴったりです。

橋本登志子

固めのラ・フランスに、「スローカロリーシュガー」を振りかけて強火で一気に煮てフィリングにします。アップルパイとはひと味違った秋のお菓子です。

安蒜 ゆい

追熟したラ・フランスを使って、砂糖控えめだけど甘くておいしいジャムを作りました。