「味噌玉」のレシピ13 件

あやか｜発酵×旬野菜

混ぜるだけ「味噌玉」具材は、家にあるお好みの乾物で◎今回はアレンジで「唐辛子粉」を加えて、韓国風の味噌玉をご紹介します♪辛いのは苦手な方は、唐辛子粉は抜いても大丈夫です。

yAsu*

作っておくととっても便利！もうインスタントのお味噌汁は買わなくて良い♪味噌玉のように丸める必要がないのであっという間に作れます😊『丸めることが面倒だった！』という方はぜひこの方法で作ってみてくださいね。お味噌は冷凍してもカチカチにはかたまらないのでスプーンですくってお好みの分量を使っていただけます♪

こばやしまりこ

あらかじめ、具材を味噌に混ぜておく事で、食べるときはお湯を注ぐだけでお味噌汁を食べられます。切り干し大根を入れると、しっかり具材のある満足感のあるお味噌汁になります。お好きな具材で、お子さんと一緒に作るのも楽しいです。

森本英子（もりもん）

主人が毎日お弁当にもっていってます。冷たいお弁当だけじゃなくて、あったかいお味噌汁があるとホッとするみたいです。乾燥しているものばかりで作っておくと、日持ちもします。時間のある時に作っておくとラクです。味噌汁の濃さは加えるお湯で加減することができます。

ユミィ

主婦になりたての頃から味噌玉トレーを使って一人分の味噌玉作りをしていました😊専用トレーを使うのが面倒になり今はラップに包んで作っています。今回いつも作っている分量を計測してみました♪味噌、だしの素、乾燥わかめや、乾燥野菜を混ぜて５分くらいで簡単に作れますよ！

だんどり

黒豆リメイク。お味噌汁に。

だんどり

お椀で味噌玉をお湯で溶くだけお味噌汁が出来ます。いろんな具で作ってみてください。

ラッコママ

大さじ１をお椀に溶かし、豆腐やネギなどを加えて食べています。みそ玉やレトルトに頼っていたのですが、家族が多くなり、いちいち味噌玉にするのも大変になってきたので、まとめてつくるようになりました！

さらりごはん

味噌は発酵によって大豆にはないアミノ酸やビタミン類が多量に生成され、栄養価が優れたものになっています。「味噌汁は医者殺し」と言われるほど世界に誇れるスーパーフード♡江戸時代には「医者に金を払うよりも、味噌屋に払え」「味噌汁は朝の毒消し」「味噌汁一杯三里の力」といったことわざがある位、当時から味噌の栄養・健康効果が認められていたようです。発酵パワーで、腸内環境を整え免疫力もアップ！がんのリスクを下げる！生活習慣病のリスクを下げる老化予防！！など良いことづくめ♡ヨーグルトより日本人の体に合う発酵食品の〝味噌汁〟を即席味噌汁『味噌玉』で手軽に ^^

冷凍王子❄︎西川剛史

シンプルなお味噌汁を手軽に食べるには、この冷凍味噌玉がおすすめです。冷凍するので、ネギなどの生野菜が使えるのも魅力。

おおもと のりこ（大本紀子）

お椀に味噌玉を入れ、約160ccのお湯を注ぐだけでお味噌汁ができあがります。季節の味噌玉から変わり味噌玉まで3種類。意外な組み合わせでも、相性はバッチリです。常備しておいて、お弁当タイムに持って行くのもいいですね。

Y's

作り置きの味噌玉を溶くだけで簡単にできる、出汁とり不要の冷や汁。たっぷりの薬味と優しい旨味で夏バテ気味でも食が進みます♪

Y's

お湯で溶いて好みの具を加えるだけで、味噌汁が簡単にできる味噌玉。鰹節も丸ごと頂けて出汁とり不要なのでお弁当にもおすすめです♪