「天丼」のレシピ13 品

かめきちパパ

長く、揚げ物を作ってませんでした。少し揚げるとなると面倒なところもあります多く揚げると夫婦2人では食べきれないところもありますしねでも、やっぱり揚げ物が好きな私、今回は海老をサクッと揚げてお茶碗で食べるミニ天丼でいただきました。

SHIHO(檜鶴　志帆)

【天ぷら粉不要・卵不使用のサクサク天ぷら】自家製衣と自家製ダレで作るサクうま天丼です。炭酸水を使ってサクサクに♪衣の混ぜ方も重要ですよ〜！ぜひ試してみて下さいね(^^)

おおもと のりこ（大本紀子）

調味料も少なく、5分で完成する揚げないエビ天丼です！小エビを使うと時短になります。大きなエビでもおいしいです。お料理初心者さんにも、何もしたくない休日のお昼ご飯にも、節約デーにもおすすめです！(実は…天かすだけでもおいしいです）

二階堂麻奈美

家族みんなが大好き節約ボリュームごはん。ご飯が進む濃い味タレは麺つゆに生姜を入れるのと甘くするのがおいしさの秘密。そぎ切りだから1㎝の油で充分。思ったより楽チンです。お好みで大根おろしや、刻みのりを添えても！上手に揚げるコツはポイント欄に。

Akiyama Keiko

揚げなくても揚げ玉のおかげでまるで天ぷら！揚げ玉で衣を代用するんです。冷凍シーフードで面倒な下処理も無し！贅沢な味になります。お弁当にしてしっとり味が馴染んだところが、また旨い！！揚げ玉は、おたふく「天華」が手軽でおすすめです。スーパーなどで「天かす」をもらえたらそれも美味しいですね。

奥山 まり

甘辛のタレと小さめサイズのとり肉にこだわりあり♪ ここに冷奴とお味噌汁があれば、定食に。冷めても美味しいのでお弁当にもおすすめです。暑くて食欲がわかない日にも、隠し味程度に加えて酢で濃口だけどあと味さっぱり。がっつり揚げ物感を増したい時には、ポイント記載の衣感アップバージョンも◎。多めに作ったタレは、残ったらゆで卵を漬けこんで「味付き卵」やシンプルに焼き上げた豚肉に絡めて豚丼のタレとしてアレンジもできます。

asuca

食べればまるで天とじ丼！なのに天丼よりもヘルシーなどんぶりです♡子供の頃によく連れて行ってもらっていた駅前のお蕎麦屋さんで食べていたたまご丼を再現してみました。子供から大人まできっと大好きな味です。ぜひお試しください。○卵には栄養素がバランスよく含まれており、高脂血症や動脈硬化を予防します。○玉ねぎは血液をサラサラにする効果があり、新陳代謝を促進する働きもあります。

ゆうだい

鶏むねミンチを使用した、ヘルシーかつ低コストで豪華に見える丼です♪つくねには竹輪を入れたので、鶏むね肉なのにふわふわ&旨味が増したジューシーな仕上がりに。たれは、定番の甘辛い焼鳥タレを自家製で作りましたので、ご飯にも相性抜群！小さいお子さんや食欲旺盛な男子にも満足していただけ、女性も食べやすいレシピになっています。

かめきちパパ

海老を揚げたので天丼にしようかと思い天丼のつゆも作りました。甘さ控えめのつゆになっております今回は海老天丼主役というよりも「天丼タレ」が主役になってる感じです

かめきちパパ

今回の竹輪天は半分、ネタで作りましたが味はしっかりと美味しく食べれます。本命は「天丼のタレ」でございますと言っても基本のタレを煮詰めて作るだけですご飯にかけるだけでも美味しいですよ

むっちん（横田睦美）

レシピID【369318】のかき揚げを使った即席かき揚げ丼。めんつゆを使った即席丼つゆで、すぐごいしいが叶います♪

鈴木美鈴

とろみのある甘辛いタレが、さっぱりした鶏むね肉の天ぷらと合わさったコクのある甘辛天ぷらです。

きゃらきゃら

6月30日は、なごしごはんの日。「夏越ごはん」とは、栗や豆の入った雑穀ごはんに、茅の輪をイメージした旬の夏野菜の丸いかき揚げをのせ、百邪を防ぐといわれるしょうがを効かせたさっぱりおろしだれをかけた丼飯の事。☆雑穀ごはんに、茅の輪をイメージしたオニオンリング天ぷらを乗せました。穴には、生姜を効かせたやたらを詰めて〜〜。