「びんちょうまぐろ」のレシピ15 件

植草 真奈美

オフシーズンの身体づくりにおすすめな丼メニューです。びんちょうまぐろは低脂肪高たんぱく質な食材です。鶏ささみや豚ヒレ肉など、低脂肪高たんぱく質な肉と比べて、びんちょうまぐろの方がBCAAの含有量が多いのが特徴です。【#アスリート #ジュニアアスリート #身体づくり】★栄養価たんぱく質：32.2g脂質：14.3g炭水化物：78.3g食塩相当量：0.7g

ATSUMI（あつみ）

ビンチョウマグロは非常にあっさりとした淡白な味わいですが、肉厚の特徴を活かし、カツレツ風にしてみました。脂身は少なくとも、そのため臭みが殆どなく、ツナ缶の原料になるだけあって、チーズやマヨネーズに合わせやすく、カツレツにするにはぴったりです。本レシピでは、塩とマスタードの2種類の食べ方をご紹介します。必ず揚げたてをお召し上がりください！

くみ

ひたすら材料を同じぐらいのサイズに切り揃えて、ドレッシングをかけたポキ風サラダです。ドレッシングは、作り置き可能ですし、材料もアボカド以外を切り揃えておけば、あとは食べる時にさっと和えるだけです。お酒のおつまみとしても最高です。とっても美味しいので、ぜひお試しください。

澤口つよし

ご飯のおかずだけでなく、お酒のつまみにも最適なレシピで簡単に作ることができます。なめこのとろみと長ねぎとかいわれ大根の辛みがまぐろに絡んでとても美味しくて大人の味を堪能できます。ご飯のお供にしたい人もお酒のあてにしたい人にも食べてほしいレシピです。

さっちん　

新鮮なびんちょうまぐろの柵を買ったので、中華風たたきにしてみました。家にある常備調味料でできるので是非！赤みのマグロでも美味しくできます！

熊橋麻実(くまみ)

さっぱり食べたいときにぴったりの一品です♪お刺身が苦手な方も食べやすいですよ(^^)おうちでユッケをするならこれが定番です♪

佐藤 加奈子（kaana57）

刺身用ブロックを使って簡単調理☆ピックスタイルで食べやすく、お弁当のおかずやおつまみにも好評です♪まぐろには、脳細胞を活性化させるＤＨＡ、血液さらさら効果のＥＰＡ、目の健康をサポートしたり免疫力ＵＰ効果のビタミンＡが豊富に含まれます。アルコールの分解を促進する働きもあるので、おつまみにもぴったりの食材です。

熊橋麻実(くまみ)

ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」を使った簡単わさび漬けです！びんちょうまぐろは漬けておいてさっと出せるので、帰宅後すぐ食べたいときやおうちパーティのときにも活躍します。レモンをかけることで爽やかな味わいになります！さらに、摂りたい栄養素がたっぷり入ったアボカドとの組み合わせで腸美人に♪

おねこ

マグロを安く買えた時はこれ！ミディアムレアで表面はサクッと、内側しっとり。意外とすぐ出来てヘルシーな酒肴です。ビールは勿論、日本酒にも◎カロリーなんて無視！こってり最高！って方は、この上からマヨネーズもたまらないのです♡酸味が得意な方は、香味ダレのお酢を倍量にしても美味しいですよ^_^

榎本 美沙

七福神にちなんで7種の具材を使うことで「福を巻く」とされる恵方巻きの作り方です。煮物などを使わないので手軽に作れます。海鮮たっぷりの具材でおいしく仕上げました。2019年の恵方は東北東です。東北東を向きながら、おしゃべりをせずに1本丸ごと食べるのが慣習です。

MARI（奥山 まり）

フライパンで焼くよりも、グリルパンを使用することでじっくり火が通りしっとり焼き上がります。今回は、梅しそを添えていますが、洋風にもおろし醤油でもお好きなもので♪

簡単料理研究家＊服部みどり

刺身用の「びんちょうまぐろ」の表面をさっと焼いた、ちょっと贅沢なミディアムレア焼き仕上げ！長ねぎの青い部分をたっぷりのせてお召し上がりください♪

さっちん　

びんちょうまぐろを１柵、周りをやいて、柚子みそ粒マスタードマヨソースをかけていただきます。旬のゆずの皮を使うので、香りも良いです！

早百合

安くで加熱用、切り落しの魚が売っているので、それを使いました。今回は、びんちょうまぐろを使いましたが、かつおでも美味しいです。魚が苦手な子供にも食べてもらえるかも～^^

柴田真希

まぐろを漬けて焼くだけの簡単レシピ。フライパン一つで出来るので、忙しい日でも◎一口大に作ってお弁当のおかずにもオススメです。