「田作り」のレシピ32 品

あーぴん（道添明子）

★【基本のおせち料理】田作りは《ごまめ》ともいいます。五穀豊穣を願い、イワシが豊作の年に田んぼにイワシを撒いたら米もたくさん収穫できたことから田作りと言われています。★フライパンで焦がさないように弱火で炒るのがポイントです。焦がしてしまうと苦味が出るので注意です。ポキッと音がして折れるくらいまで炒るのがカリカリに仕上がるポイントです。

栄養士：木内由紀

おせちに欠かせないごまめ、私の普段のおやつでもあるのです。手軽にできて自慢のレシピです♪このレシピが出来てから、年々改良しているのだけれど、今年はお醤油の量をぐっと減らし、うま味調味料「味の素Ⓡ」を加えて、いわし臭さが激減し、塩キャラメルならぬ、醤油キャラメルアーモンド風味につつまれたイワシのおいしさ絶妙に合っています。更に本当に本当においしくできて、今までイチ✨お醤油やお砂糖を摂りすぎてしまうお正月料理、減塩にも大成功♥1袋食べてしまったので、お正月用にもう2袋買ってきて追加で作りました。お正月だけでなく毎日のおやつにおつまみにもおススメです♪お弁当にもどうぞ。

ガンガン

お節料理の定番の田作りにくるみを加えたものです。甘辛いタレが食欲をそそります。

ひさなが

くるみ入りの田作りです。何度も作った中で一番良いあんばいだった分量です。ごまめをじっくり炒ることで、日が経ってもサクサク食感で美味しいです♪お正月の集まり用に多めの分量で作っていますが、日持ちするので普段でも多めに作って保存しておけます。2人でちょこちょこ食べると1週間ほどで食べ切る量です。おやつ感覚でも食べられます♪半分の分量で作っていただいても^ ^

あーぴん（道添明子）

★【基本のおせち料理】田作りは《ごまめ》ともいいます。五穀豊穣を願い、イワシが豊作の年に田んぼにイワシを撒いたら米もたくさん収穫できたことから田作りと言われています。★フライパンで炒る作業を電子レンジで簡単にしています。フライパンで炒ると焦がして失敗することがありますが、電子レンジでから炒りすると様子を見ながら調節出来ます。

fujinoniji 越野美樹

パリッと食感が楽しめる、田作りの作り方。くるみの風味が楽しく、優しい甘みでもしっかり満足できる一品です。お正月のおせち以外でも、一年中食べたくなる味です。

神田えり子

五穀豊穣を願って作られる「田作り（ごまめ）」の基本の作り方です。しっかりとフライパンで炒って水分を飛ばすことで、カリッとおいしい田作りができます。（ポイント欄に電子レンジでの炒り方も載せています）甘辛いたれに絡めて仕上げます。

coto

【栄養満点🍱おやつおつまみにも◎】カリッとサクッと食感でくるみたっぷり甘めの田作りです🐟*˚食感が良いので小さい子でも食べやすく栄養満点で沢山食べても安心です👦🥢

松井さゆり

ごまめのほろ苦さと甘辛いたれ、カリッと歯応えのいい食感が美味しい田作りの基本の作り方です。ポイントは2つ。ごまめをカリッとするまでから炒りすることと、たれを程よく煮詰めることです。お好みで、白いりごまを加えたり、くるみを加えても美味しです。

築山紀子

田作りはおせちにはもちろん、日々の副菜としても良いですよね。少量でササッと作れます。バルサミコ酢とスパイスが香る洋風の味わいなので、お酒のおつまみにちょっとあると嬉しいです。砂糖は使わずに、ヘルシーに仕上げます。

日本くらし薬膳協会（JKA）

イワシの稚魚であるごまめ、クルミ、黒ゴマは成長、発育、生殖、老化を支え、生命力を養います。妊活中や産後の人、慢性の冷え性、足腰の衰え、頻尿などの尿トラブルがある人にもおすすめです。

戸根みちこ

母から受け継いだ、カリカリの田作り。甘さは市販のものよりぐっと控えめ。我が家の子どもたちが一番好きなおせちです。NEW! 2022年よりしょうゆの量を見直しました。

金子美和（さとみわ）

我が家のおせちの田作りは2種類。（砂糖絡めの田作りと、クルミ入り田作り）毎年作っているクルミ入り田作りですが、みりんの魅力にハマって、タレの配合を見直して作ったレシピです。砂糖を控えめにして、みりんの優しい甘みを活かしてより美味しく体に優しい仕上がりになりました。ぜひ美味しい本みりんで作ってみてください★

築山紀子

おせちの田作りをはちみつで。クルミの食感とはちみつの香りで、パクパク食べてしまいます。おやつにもなります。

金子美和（さとみわ）

子供のおやつに作った甘い田作りですが旦那さんにも大好評。食べだしたら止まらない危険なおやつです(笑)仕上げに加えるほんの少しの酢がポイント！粉をふいたように仕上がり味がしまって美味しくなります。我が家のおせちには甘辛な田作りと砂糖がらめの甘い田作り、いつも2種類作ってます♪

小春（ぽかぽかびより）

お節料理で、関東でも関西でも、祝い肴3品に入っているお馴染みの田作り。甘辛くベタベタに味付けされたものではなく、あっさりしていて、青のりの香りや　くるみの食感も楽しめるくらいの、控えめな味付けです。市販のものでは味わえない手作りならではの美味しさが楽しめますよ。

松井さゆり

【基本のおせちの作り方】カリッと歯ごたえの良いごまめを甘辛味のたれにからめて作る基本の田作りです。ごまめのから炒りは電子レンジを使ってお手軽にできます。

あーぴん（道添明子）

★【基本のおせち料理】田作りは《ごまめ》ともいいます。五穀豊穣を願い、イワシが豊作の年に田んぼにイワシを撒いたら米もたくさん収穫できたことから田作りと言われています。★フライパンで炒る作業を電子レンジで簡単にしています。フライパンで炒ると焦がして失敗することがありますが、電子レンジでから炒りすると調節できます。

むっちん（横田睦美）

きんぴらにカリッと食感の田作りをプラスしたトーストは、マヨネーズと七味で朝ごはんにぴったり！

曽布川優子

おせちの　一の重に入る「田作り」。カタクチイワシを煮干しにした”ごまめ”を使いますが　一袋がたいてい100g。全部使うには多すぎるし　味が同じだと飽きてしまいます。ということで3種のごまめを使った田作りです。

中村りえ

クルミを入れて食感も楽しい田作り。黒糖でコクのある味に仕上げました。おせちだけでなく、日常のおつまみにも、子どものおやつにも人気のある一品です。

増田陽子

フライパンだと常に手を動かしながらじっくりと乾煎りしなくてはならないゴマメ。電子レンジで加熱するときもちょっとの工夫でパリッと仕上げることができるので簡単につくれます。

むっちん（横田睦美）

我が家のおせち料理人気ナンバーワン「田作り」。カリカリ香ばしいくるみの食感が止まらなくなるので、ぜひ多めに作ってくださいね！

野島ゆきえ

ミックスナッツを入れて食べやすい田作りにしました。ごまめをしっかり炒ることでサクサクで苦みの少ない仕上がりです。

きゃらきゃら

胡桃をたっぷり加え、香ばしく仕上げた田作り。

楠みどり

香ばしくて甘辛い味付けがあとひく美味しさの田作り。カルシウムも豊富なので、おせちに限らず通年常備菜としても用意したい一品です。

がまざわ たかこ

乾煎りしてより香ばしくなった田作りはおやつやおつまみにも最適です。おせち料理だけでなく、普段の作り置きおかずにもおすすめです。

安部　加代子

食べる小魚を使えば、乾煎りせずに作れます！メープルシロップと、ナッツで仕上げる田作りは、甘さ控えめでやわらかいのでとっても食べやすい！

若子みな美

おせちの定番「田作り」。ごまめとも呼ばれます。電子レンジを使えば３分で作れますよ♪冷蔵庫で１週間ほど保存できます。

となりんりん

おせちには欠かせない一品。簡単です。