「ビシソワーズ」のレシピ30 件

森口 ゆり子

じゃがいもとミニトマトを使ったビシソワーズのアレンジです。電子レンジで蒸したじゃが芋、ミニトマト、トマトジュースで作ります。生クリームは使わずオリーブ油少しだけ。味付けの塩は粗塩を使用して微量ミネラルもいっしょに補給できます＾＾トマトは熱を加えていないので熱に弱いビタミンCも壊れずにしっかりとれる紫外線から肌を守るスープです♪

早坂玲奈

ヴィシソワーズは、じゃがいものこっくりとした味わいと、牛乳や生クリームのクリーミーさが相まって、子どもから大人まで人気のスープです。普段のお食事で楽しむためのカジュアルなスタイルと、ちょっと華やかなおもてなしスタイル、2つのアレンジをご紹介しています。ご自宅で簡単にレストランの味が楽しめるので、ぜひお試しください♪

minori

夏にぴったりな冷たいスープ、ヴィシソワーズです。玉ねぎとじゃがいもをたっぷりと使い、しっかりと炒めて塩で旨味を引き出すことで、余計な調味料無しでも濃厚に仕上がります。素材の美味しさを引き出した極上のスープです。是非お試しください♡

福原ゆり

じゃがいもの本来の美味しさが良くわかる一品です♪ゆっくりとじっくり火を通すことで、旨味を最大限に引き出せます。シンプルだからこそ、野菜の美味しさに驚くはず。少し濃いめの味付けにして、冷やしていただくのがオススメ！

ガンガン

ジメジメとして来る時期におすすめのスープです。ゆっくりと火を通しているので、素材の味が存分に楽しめます。じゃがいもの優しい甘味が口いっぱいに広がってたまらないですよ！

♪♪maron♪♪／青木ゆかり

じゃがいもと玉ねぎをレンジで加熱してミキサーにかけるだけなのにまるでレストランのようなおしゃれな味に仕上がります♪

cuisine & trip

ポワローとじゃがいもの冷製スープ「ヴィシソワーズ」のレシピです。野菜のシンプルな甘さや旨味がしっかりと詰まったスープです。冷製も温製もとても美味しいです☺︎★自家製のチキンストック（鶏だし）を使用し、コクのあるスープに仕上げました。作り方はYouTube「プロの鶏だし」をご覧ください。

mayumillion

豆乳で作るあっさりとしたビシソワーズ（冷製じゃがいもポタージュ）玉ねぎを加えてコクと旨味アップ冷やして飲むと極上ですよ！夏のご褒美スープです♪作って冷やしておけば器に注ぐだけパンを浸して食べても美味しいです豆乳で作るので和食の献立にも♪

京(みさと)

時短でできるじゃがいものポタージュです！温かいままでも冷やしてもおいしいです！牛乳を加える前のペーストは冷凍保存できるので作り置きにもおすすめです！

ここえみ

電子レンジでお手軽に作ることができる、ビシソワーズです。今回はノーザンルビーというピンク色のじゃがいもを使いましたが、普通のじゃがいもでも美味しいです。少量のコンソメと塩麹で味を整えるので、優しい口当たりに。生クリームを使わない代わりに、少量のバターを加えて、ほんの少しコクをプラスしています。冷たく冷やしても、温かいままでも美味しいビシソワーズ、お試しいただけたら嬉しいです♡

chickysfood

みんな大好きじゃがいものポタージュです😊💕コンソメ味で子供から大人まで楽しめるスープに仕上げました🌟冷やしてビシソワーズにしてもおいしいのでこれからの暑い季節に是非お試しください❣️👍

だんどり

体調が悪い時でもこれなら胃腸に負担を掛けません。

広岡春菜

無調整豆乳が余った時によく作ります。冬は温かいままオリーブオイルを垂らしても美味しいです！いつものお味噌汁に飽きた時や、洋食の献立の時におすすめです＾＾

ぐるまん食堂

じゃがいもはビタミンＣが豊富。ビタミンＣが加熱すると栄養素が破壊されますが、じゃがいものビタミンＣはでんぷん質で守られているので、夏の暑い時期　ビタミンＣの補給ができます。夏バテ防止にはたんぱく質、ビタミン、ミネラルを多く摂取すること。冷たい喉ごしの良いスープで夏の暑さに負けない身体づくりをして下さい。

だんどり

ミキサーも裏ごし器も使わないで作ってみました。これでＯＫ

ゆうだい

ハンドブレンダーでできる、裏ごしなしでできる簡単ビシソワーズのご紹介！新じゃがいもの味わいと、牛乳のクリーミーさは相性抜群！暑い夏だからこそ、冷たいスープで食欲を取り戻してみてはいかがでしょうか。是非一度お試しください♪

みいこ

米国産ポテトフレークを使って、簡単ひんやりスープレシピです😊朝ごはんにもオヤツにも！

あみん

暑い日の食欲が無いときでもとても飲みやすいのでスープです。玉ねぎを加えることで旨みがグッとアップします♪ホームパーティーやおもてなしにもオススメです。

楠みどり

暖かい日が増えてくると冷たいスープが美味しく感じられますよね。じゃがいもと玉ねぎで作るビシソワーズはシンプルですが、野菜の甘さや旨味がしっかりと感じられます。食欲がない日にもぴったりの優しい味わいです。

いがらしかな

ヴィシソワーズは、じゃがいもの冷たいポタージュ。じゃがいも、玉ねぎを煮こんでミキサーにかけ、生クリームと牛乳を加えます。トロリとなめらかな舌触り。野菜の甘みを感じられる、冷製スープです。寒いときは温めてもOK。お好みでパンを添えてお召し上がりください。パーティーやおもてなしにピッタリ！子どもも食べやすい料理です。

manngo（河野ひとみ）

畑で収穫したじゃが芋が沢山あり、白味噌入りの和風味のビシソワーズにしました。

越智 美恵子

暑くなってくると、冷たいものが食べたくなります。食欲がなくなっても、野菜が溶け込んだスープで栄養が取れればいいなと思っています。　ごぼうはゆっくり煮込むことで甘みが出るので、急がずゆっくり火をとおします。食物繊維も豊富なのと食べ応えもしっかりあります。

笠原知子

そら豆を使ったビシソワーズです。昆布だしを使っているので、くどくなくあっさりとした味わい。素材の風味が堪能できます。冷たく冷やしてどうぞ。

きゃらきゃら

じゃがいもとラディッシュがたっぷり入ったポタージュスープ。

貞本紘子

夏のおもてなしに、スパイシーなビシソワーズです。

豊田 亜紀子

ビシソワーズに感動したのは、軽井沢の某ホテル。母と姉を連れて食事代だけですごい金額だったんですけど、とにかくフレンチも会席料理もおいしかった。一泊目はフレンチをチョイス。ずいぶん昔のことで、他のメニューが何だったのか全然記憶にないんだけど、このビシソワーズだけがとてつもなくおいしかったのを覚えていて・・・♪その味を追いかけて作っています。盛り上がったパーティーのクールダウンにも最適です。

松尾絢子（ちきむん）

ポッテリとしたビシソワーズに蟹の餡を乗せました。かき混ぜてお召し上がりください

Rune吉村ルネ

紫芋だけでは色が出ない場合は紫にこだわってキャベツ、玉ねぎで色を出されることをお勧めします。ビシソワーズのポロねぎを使った美味しいスープですので普段は変なデコレーションをしないで頂いてください。

Rune吉村ルネ

ビシソワーズは元はアメリカ人が考えたスープ。これをもっとアメリカンなスープに仕上げてみました。自家製ピーナッツバターを入れて味に深みを持たせました。熱々をお召し上がりください。

酔いどれんぬ

生クリーム、動物性製品不使用でもクリーミーなこの季節に嬉しい冷たいそら豆のポタージュ。ミキサーを使えばあら簡単、おうちでまるでレストラン?の味わいに。