「タパス」のレシピ51 件

加瀬 まなみ

スペインのバルの定番タパス「aliño de zanahorias」千切りではなく、ごろっと大きくカットしたニンジンで作るマリネ。ニンジンの甘みとビネガーの酸味が相性抜群。ハーブとニンニクの風味が包み込みシンプルな見た目のイメージを覆す、インパクト◎のサイドディッシュです。

ラッコママ

簡単なのに映えるおつまみ☆スペインの「タパス」でも人気のレシピ。ビールやハイボール、スパークリングワインとの相性も抜群です。パプリカパウダーやチリパウダー、購入しても使い切れない…という方、お肉料理などに使ってみると料理の幅が広がって楽しいですよ！（ケイジャンチキン、タコスなど！）作り置きも可能です。冷蔵で3日ほど持ちます。（保存容器の消毒をお忘れなく）

高橋 はるな

まぐろとアボカドのねっとりとした食感に、まろやかなごまの実オイルがからみ、レモンや赤玉ねぎの酸味と辛味がまろやかさを引き立てます。カリカリに焼いたバゲットにのせて召し上がれ。アペロタイムやおもてなしにもおすすめです。

cuisine & trip

スペインバルの定番タパス「トルティージャ」です。今回は私が、ドノスティア＝サン・セバスティアンのBARでよく食べているTortilla de Patatasのご紹介です。Cerveza（ビール）と共に召し上がってみて下さい。

高橋 はるな

スペインのタパス風、マッシュルームの詰め物焼き。詰めてトースターで焼くだけなのに、きのこと生ハムの旨味たっぷり、おしゃれな1品ができちゃいます。クリスマスパーティーにもおすすめ。ワインのお供にぴったりです！

福原ゆり

パンが固くなってしまった時の美味しい食べ方♪スペインではよくパンコントマテにしていただきます。それだけで本当に美味しいの〜？と疑いたくなる見た目ですが、侮ることなかれ。トマトの旨味とにんにくのほのかな香り、オリーブ油がとってもよく合います。見た目より５倍くらい美味しいのでぜひやってみてください！

神田えり子

「アヒージョ」とは、にんにくをたっぷり加えたオリーブオイルで具材を煮る、スペイン南部の伝統的なタパス（小皿料理）のひとつです。コトコト煮るだけなので、作り方はとっても簡単！今回はえびとマッシュルームでうま味たっぷりに仕上げました！お好みでバゲットにつけてもおいしく、ワインやビールのおつまみにもぴったりです。

加瀬 まなみ

ほどよい酸味、豊かな風味が絶妙！スペインバルの定番タパス。本場では歯ごたえのあるカタクチイワシを使いますが日本の「マイワシ」で作ると、しっとりもちっと食感で、これもまた美味しい💖ドライタイプ（甘くない）の白ワインと相性抜群✨イワシもワインも、あっという間に消えてしまいます…残ったマリネ液にパンを浸していただくのもオススメです♪

加瀬 まなみ

アンチョビとクルミのカリカリアヒージョとなめらかな豆腐を2層に盛り付け✨パパッと作ったように見えない、盛れるおつまみ。意外性のある組み合わせと、さりげない抜け感でおしゃれなワインタイムを演出しちゃいましょう💖

金子美和（さとみわ）

サッと和えるだけ☆タコの旨味とトマトの酸味、葱の風味を合わせ、オリーブオイルの香りでまとめたスペイン風のおつまみです。タコには生活習慣病を予防するミネラルやビタミンE,タンパク質、タウリンなどが含まれていて、疲労回復にも効果があります。低カロリーなのも嬉しい食材！ちょっとした箸休めにもおすすめの副菜です♪

三浦ユーク

スパイスが香る、ジューシーなスペイン風焼き鳥！スペインのバルでは定番の「ピンチョス・モルーノ Pinchos moruno」。「モルーノ」=「ムーア人（北西アフリカのイスラム教徒）」。スペインでは辛いものやスパイスが効いたものは少ないですが、イスラム風だけあってスパイスが味の決め手です。ビールやワインを忘れずに♪

Rune吉村ルネ

ワインに合うおつまみを簡単に作りたくて考えてみたレシピです。スペインには、マッシュルームにハモンセラーノを詰めたタパス料理が有ります。オーブンで焼いたものやオリーブ油をたっぷり入れたアヒージョにしたり、様々なキノコの詰め物の料理方法が有ります。最近、コンロに付いている魚焼きグリル調理にはまってるのでスキレットに入れて焼いてみました。オーブンや電機コンロやガスコンロで焼くより簡単に香ばしく作れるので紹介します。シイタケの香りとアンチョビの塩気、とろけるチーズがとても美味しいレシピです。簡単に作れるので、ボジョレー・ヌーボー解禁したら是非作って見てください♪

MIHO

オリーブオイルとにんにくで煮込んだ料理であるアヒージョはスペインの代表的な小皿料理の一つです。具材の味のでたオイルはバケットをつけたり、パスタなどに絡めても美味しいです。白ワインにもよく合いますよ！

加瀬 まなみ

ドライハーブをクリームチーズに混ぜた"ハーブチーズ"を、チキンピンチョスにアレンジ。チキンソテーが爽やかおつまみに変身♪飲みごたえのある白ワインや、スパークリングワインと相性抜群です。ハーブチーズはクラッカーやパンにつけるだけでも美味しい♪多めに作って冷蔵庫ストックもできます。

加瀬 まなみ

市販のオリーブをフライにするだけ、ただそれだけなのに、見た目も味もとびきり華やか。独特の酸味と塩味がマスキングされ、上品な味わいに変身します。オリーブは、グリーン・ブラック・パプリカ入りなど好みで。

加瀬 まなみ

バスク地方サン・セバスチャンのバル街で、ひときわ人気のバル「Goiz-Argi(ゴイスアルギ)」。このバルのスペシャリテ、スペインスタイルの串焼き(ブロチェッタ)に挑戦。ぷりっと食感に、海老の旨味をうつした甘酸っぱいサルサ。インパクト大の美味しさです♪

加瀬 まなみ

スペイン南部の郷土料理、フラメンカエッグ。カラフルで彩鮮やかな見た目がフラメンコダンサーの衣装に似ている・・・というのが名前の由来と言われています。通常は耐熱容器に入れて卵を落とし、オーブンで焼くグラタンのようにしていただきますが、今回はパンタパス・スタイルにアレンジしました。

加瀬 まなみ

アンチエイジングの女王様、アボカド。もったりぼやけがちなアボカドディップは、ブルーベリーソースの酸味でキリッと引き締めると、ググッと美味しさUP♪フランスパンに盛り付けるパンピンチョススタイルで、パーティーシーンを華やかにします。

両角舞【手をかけレシピ】

ささっと作れるスペインのタパスです。シンプルながらしみじみ美味しくてお酒が進みます。

加瀬 まなみ

おいしいトマトが手に入ったら、まず作るとっておきタパス。ブレンダーでガーッとまわせば、あっという間に出来上がり♪白ワインやスパークリングワインのおつまみに。

加瀬 まなみ

ロシアの家庭では、お正月や祝日などの食卓に、ポテトサラダが欠かせません。ジャガイモ、ニンジン、ゆで卵などをマヨネーズで和えた、ロシア風ポテトサラダ。ジャガイモを潰さず仕上げることと、ピクルスで爽やかな酸味をプラスするのが特徴です。モスクワのレストランのシェフ、オリヴィエ氏の人気料理だったことから、オリヴィエサラダと呼ばれている一品。スペインでは「エンサラディージャ・ルサ（ロシア風サラダ）」と呼ばれ、バルのタパスとして親しまれています。

のりP (noripetit)

とりあえず1品のパパッとタパス♡ワインに合います。

加瀬 まなみ

スペイン・セゴビア発祥の名物タパスを、トースターで手軽にアレンジ。ジューシーなマッシュルームの食感はもちろん、内側に入った旨みの詰まったオイルがまたたまらなく美味。ビールともワインとも相性抜群です。

加瀬 まなみ

パンにいろんな具をのせて楽しむバスクスタイルのピンチョス。材料はオリーブとアンチョビとクリームチーズだけ。シンプルだけどとびきり美味しい、すぐできの1品。

加瀬 まなみ

レシピ不要✨パンやクラッカーにクリームチーズを塗り刻んだ柴漬けをちょんとのせるだけ。スパークリングワインと相性抜群！！ちょっとしたウェルカムプレートの出来上がり💖

加瀬 まなみ

取り皿もフォークも不要、手軽につまめるのが嬉しいフィンガーフード。ワインのお供に、もう1品もおかずに、さめても美味しいのでお弁当やポットラックにも◎

Nadia Artist

旬や新鮮な食材とあわせるだけでご馳走。レシピは特にありませんがパーティーシーズンの盛り付けレシピということで投稿しまーす。

Y's

簡単で美味しい、ワインがすすむスペイン料理の定番タパス。オイルが実は隠れた主役です♪

かすが きょうこ

ワインの季節ですね～やわらかいヤリイカとピーマンのタパス料理です。色違いの豆皿に盛りつけてみました(^^♪

加瀬 まなみ

塩をふってソテーした豚肉に練りわさびを塗ってシソをのせてクルクル巻いちゃおう⭐休日の夕涼みにちょうど良い爽やかさ冷めても美味しいからおしゃべりしながらのんびり楽しめますよ💖