「インドネシア料理」のレシピ24 件

長岡美津恵akai-salad

ミーゴレンはインドネシアの甘辛い焼きそばです。ナンプラーの代わりに醤油で作るのでクセが無く、どなたでも美味しく召し上がれます。

福原ゆり

ちょっぴり辛くて、甘辛で食欲をそそる香りと味のナシゴレン♪インドネシア版チャーハンです！本場ではサンバルというミックススパイスの入った調味料で味をつけますが、特別なものがなくても作りやすいレシピを考えました◎

菅智香

具だくさん！栄養たっぷりのナシゴレンです。お好みで辛味をプラスするのもおすすめですよ。

簡単料理研究家＊ハットリミドリ

ガドガドとは温野菜にピーナッツベースの甘辛いソースをかけていただくインドネシア料理ソースの材料は『キッコーマン わが家は焼肉屋さん 中辛』とピーナッツバターの２つだけ！コクのあるおいしさを楽しめます。

金子美和（さとみわ）

インドネシアなど東南アジアで食べられている串焼き鶏＜サテ・アヤム＞鶏むね肉がプリップリでしっとり柔らかい！辛くないけどスパイシーな旨味でどれだけでも食べれそう(笑)ピーナッツソースをかけたらもう絶品！やみつきになる美味しさです♪むね肉派の我が家。もちろん鶏むね肉で作っていますが、本場でも鶏むね肉で作ることが多いそうです。これ食べたら鶏むね肉の格が上がりそうです(*^-^*)

むっちん（横田睦美）

難しい調味料一切なし！ムシムシした時期に食べたいナシゴレンのレシピです。ナシゴレンのたれを作っておけば、炒めるだけでパパッと本格味のナシゴレンが完成。ごはんを麺に替えればミ―ゴレンも作れちゃいますよ♪お弁当作りやランチに重宝します！

藤本マキ

東南アジアで親しまれている「サテ（サテアヤム）」という甘辛い串焼きを、手軽なフライパンで炒め物にして作りました♪ピーナッツバターベースの濃厚ソースを絡めて炒めた鶏肉はジューシーでごはんもすすみます。お弁当等にもおすすめです！

笠原知子

インドネシアの焼きそば「ミーゴレン」を身近な材料だけで作りました。食欲をそそる甘くて少し辛い味付けで、これからの暑い季節にぴったりのおいしさです。

藤本マキ

たっぷり食べたいナシゴレン♪だけどごはんの糖質が気になって・・・という方のために、一部豆腐に置き換えて（かさ増しして）糖質カット！でも豆腐感は全くなく、味付けは手に入りやすい調味料で本格的な味わいに♪最後の決め手、ローストピーナッツで本場の味に。是非お試しくださいね☆

ヒラノ　クミコ

インドネシア風というと、特別な食材が必要かと思われるかもしれませんが、スーパーで手に入る食材で全て作ることができます。残暑がまだまだ厳しく、食欲がわかないという時などに作ってみてください。

むっちん（横田睦美）

インドネシア名物のブラックライスプディングに、粒あんを入れてアジア風ぜんざいに仕上げました。お好みでアイスやフルーツをのせてデザート風に。

西井千里（ち～sun）

手軽で美味しく日本人好みなインドネシア料理、ソトアヤム 。”Soto”はスープで”Ayam”は鶏！スーパーで買える食材でできるように仕上げました♪ちょっと材料は多いけど、作り方はとっても簡単。メインになれる、ヘルシー具沢山！複雑で賑やかな旨味と香りで頂くため、塩分控えめなのも嬉しい（＾＾）

長岡美津恵akai-salad

鶏むね肉で作ったインドネシアの焼き鳥サテーです。甘辛スパイシーでビールに良く合います。

Rune吉村ルネ

ほうれん草カレーが食べたくてサグ・アールレシピを発見。参考にして作りましが材料が足りなくインドネシアスタイルのにアレンジ。きつね色にフライした卵を煮ると美味しいです。

すがたなみ（菅田奈海）

アジアン焼き鳥サテーをなめらか自慢ねりごま（白）の風味で再現。甘辛くてコテっとした味わいが美味しい１品。串はさしても刺さなくっても（刺したほうが盛り上がることは間違いない！パーティにも）

すがたなみ（菅田奈海）

ターメリックライスと一緒にゴロゴロ野菜とお肉を炊き込んでカレーを煮ている間に炊飯。ご飯が炊けたら出来上がり〜。父に日に息子と一緒に作ったカレーです。

レナ♪

豚肉とオレンジ、クローブがよく合う一品。温、冷どちらでも食べれるエスニック蒸しです。

ヤミー

インドネシア焼き鳥はサテ・アヤム、チキンスープはソト・アヤム。つまりアヤムは鶏肉。インドネシアもわかりやすい料理名ですね～。鶏肉でダシをとったスープに炒めたスパイスのペーストを加えば出来上がり♪ケチャップマニスなどのインドネシア調味料は使用しません。でもねー美味しいよ！アッツアツのスープに野菜を入れていただきます。入れすぎるとスープが冷めちゃうので要注意ですが、シャキシャキ野菜がまた美味しい！

ヤミー

東南アジア一帯で食べられているサテ。タイだと豚肉が多いですが、インドネシアは鶏肉が中心。本来はケチャップマニスや色々スパイスで漬け込みますが、このレシピではカレー粉でお手軽に。そしてつけダレはピーナッツバターでとろみをつけたものにしました。（食堂のランチメニュー用レシピなので食べやすいように）このたれとの組み合わせが絶妙なので、たっぷりつけてどうぞ！バーベキューにも♪

ヤミー

インドネシアは別名スパイスアイランド。スパイスが豊富で有名な国です。それだけに料理もスパイシー！唐辛子とにんにくを中心にしたペースト、サンバルが様々な料理の味を作っています。で、このサンバル、輸入食材店なら買えるのですが、代用を色々試して豆板醤に行きつきました。豆板醤とナンプラーで本格味に！作り方はチャーハン同様。でもインドネシア味になるスパイシーすぎるチャーハン、お試しあれ♪

神田えり子

ナシゴレン作りに欠かせないソース「サンバル」を使わない！！干しエビとおうちにある調味料で本格的な味に。

盛りつけ師★もりたとしこ

揚げたテンペと、胡麻油の甘酢につけたきゅうりととても相性がいい食欲進むひと品です。

神田えり子

ピーナッツバターを入れたちょっと甘めのサテー。豚肉でもどうぞ。お弁当にも。

ヤミー

お肉はカレー粉とココナッツミルクで下味をつけてすぐ魚焼きグリルで焼くだけなので作り方は簡単。ピーナッツソースはレッドカレーペーストをベースに使ってお手軽にしました。辛くて甘くてピーナッツが香ばしい複雑な味♪これをつけながら召し上がれ！