「インド料理」のレシピ130 件

二階堂まなみ

レンジで加熱で手早くつかる、インドのお漬物アチャールです。甘くない、少し酸っぱいヘルシーな大人の味です。カレーの付け合わせに、同じカレー味なのに不思議と合います。おつまみにも最適です！

川津由紀子

インド料理の炊き込みごはん、ビリヤニを炊飯器で手軽に作れるようにしました。普段使っている日本のお米で作ります。一緒に炊き込んでふっくらとしたレーズンがほんのり甘くアクセントになっています。ささっと混ぜたらあとはスイッチひとつで完成！火を使わないので暑い時期にもぴったりのご飯です。

スパイス料理家　山本由里子

食卓の名脇役のチャナ・カチュンバル。「チャナ」は豆、「カチュンバル」は野菜をスパイスで和えたインド料理のこと。今回は食べやすいようにオリーブオイルを足しています。子供もおかわりほしいと大絶賛！切って和えるだけなので、お隣でお子様に手伝ってもらうのもいいですね＾＾ミントや青唐辛子を入れても、美味しいですよ♪お写真はアクセントに炒ったクミンをふりかけました。

mayumillion

暑くなると食べたくなるスパイシーな料理の代表格タンドリーチキン！おうちで本格的なタンドリーチキンが食べたくて何度も試作を繰り返し、このスパイスの配合に行き着きました！スパシーですが辛くはないので食べやすいですよ！使うスパイスの種類は多いけど、どれも比較的スーパーでそろいやすいスパイスです。オーブンで焼くと焦げ目が本格的に付き、中はジューシーに仕上がります！我が家の人気メニューぜひ試して欲しい一品です。

小澤 朋子

サブジはインド料理で、野菜をスパイスで炒め煮にしたものです。いろいろスパイスをそろえるのは大変なので、お手軽にカレー粉で炒めます。あればクミンだけでも入ると風味がぐぐっとよくなり本格的になるのでぜひ♪野菜は加熱することで消化吸収もよくなります。ちょっとした副菜やおつまみに、スパイスでシャキッと目覚める朝ごはんにもおススメです。

Nadia Artist

パパドってご存知でしょうか？インド料理屋さんに行くと最初に出してくれるおせんべいみたいなヤツです。そのまま食べても美味しいんですが、お野菜をのせてガラムマサラをかけると別次元の美味しさになります。これだったらいくらでも食べられちゃいます！

福原ゆり

インドではとってもポピュラーで、お味噌汁のような存在のダル（豆）スープ。イエロームングダルは皮が剥かれた緑豆です。クセがなく、優しい味でとても食べやすいので日本人にも馴染みやすい味です。インドカレーに添えたり、そのまま食べたりします。

福原ゆり

インド、スリランカ料理でお馴染み！スパイシーなお料理にぴったりのラッシー。とっても簡単に出来るのでぜひ作ってみてくださいね♪

スパイス料理家　山本由里子

家庭的な優しい味を演じてくれるサブジ。ほのかな甘味がとほっくりとした食感から、スパイスが初めてのお子様にもおすすめ♪ちょっぴりお腹がすいたときの間食にもぴったりです。

mayumillion

ここ数年、段々と人気が増しているビリヤニ馴染みのあるスパイスを使って本格的なビリヤニを簡単に作るレシピです。フタを開けたときの香りはたまらないですよ♪スパイシーなごはんと味のしっかりついた鶏肉レーズンの甘みが相まってクセになるおいしさです夢中で食べてしまいますよ！

Rune吉村ルネ

インドカレーでしたらモティのカレーは外せません！何回も足しげく通ったので、モティ―味は体に染みついている？と言うぐらいここのカレーが大好き。何回もチャレンジして家庭で出来る、モティに少しでも近づけた苦労の作のレシピです。全粒粉なのにモチモチとしたナンこの焼きゆで卵を崩しながら食べるほうれん草カレーはあまりの美味しさに口の中でとろけるようです。作り方は一見難しそうですが、仕事が有る身でも簡単に作れるレシピなのでチャンレンジしてみて下さい。動画はInstagramで発信中です！

藤本マキ

レトルトカレーと餃子の皮を使った、簡単にできるサモサです。使用したレトルトカレーは「SPIKY クミンベジタブル」。クミンが効いていて、野菜の甘味が凝縮されたマイルドなカレーのため、じゃがいもをプラスする以外は、味付け不要！お子様もお楽しみいただけます。餃子の皮で包んで揚げれば、本格サモサの出来上がり♪ビールにもぴったりです！

橋本登志子

はっとするようなスパイシーさがうれしいかぼちゃ料理です。カレーの付け合わせにピッタリです。

あや

旬の里芋を使ってインド定番の副菜、サブジ！スパイス好きの方におすすめです♪

高窪 裕美子

インド料理店に行くと必ず注文する大好きなバターチキンカレーが、自宅で手軽に出来たら良いなと考えたレシピです。タレに漬けるところまで事前に準備しておけば、後はフライパンに材料を加えて20分煮込むだけ。スパイスもカレー粉とガラムマサラのみで手軽に作れます。是非お試しくださいね♪

両角舞【手をかけレシピ】

簡単に作れるインド料理です。スパイスと夏野菜は相性が良いので夏の副菜として食卓に加えてみてくださいね。カレーライスの日の、あと一品欲しい時にもおすすめです。

シゲパピ

●鶏むね肉を使ったタンドリーチキンです。●カレー粉とレモンは相性バッチリ。酸味が加わることでスパイス感がシャープに感じられて、夏らしい味わいになります！！

おおもと のりこ（大本紀子）

カレー粉を使わずスパイスで作るチキンティッカです。チキンティッカはインドの料理で、骨のない鶏肉を小さめに切って焼くタンドリーチキン。オーブンやグリル以外にもBBQで焼くのもおすすめです！下味をつけて冷凍しておけば、必要な時に取り出して焼けるのでとても便利！

asuca

今が旬の新じゃがいもを使い、カレー粉の香りが食欲そそるサモサを作りました。サモサとはインド料理の軽食のひとつで、じゃがいもなどの野菜と羊の挽き肉を香辛料で味付けし、薄い皮で三角形に包んで揚げたものです。今回は春巻きの皮を使ってサクサクに！お肉は豚ひき肉を使っています。何よりじゃがいもの大量消費にもピッタリのメニューです。油少なめで揚げ焼きしているので後片付けも楽ちん♪ぜひ作ってみてください。○じゃがいもにはビタミンCと、免疫力を高めるレクチンが豊富に含まれています。○豚肉に含まれる不飽和脂肪酸は悪玉コレステロールを減少させ、動脈硬化や心疾患予防の作用が期待できます。

シゲパピ

●スパイスさえあれば、調理自体は簡単な手順で完成！●シンプルにスパイスを味わう、インドのサブジ風。スパイス好きの方にはきっと気に入ってもらえると思います。

神田えり子

漬けてフライパンで焼くだけの簡単タンドリーチキン。下味にめんつゆを使うので簡単に味付けでき、旨味もプラスされます。今がおいしい新じゃがのホクホク感もおいしいです。

シゲパピ

●鶏むね肉のタンドリーチキンは大好きで、色々なレシピで作っていますが、このレシピが一番簡単で、しかもおいしい！●塩こうじに漬け込むことで、肉に味がしっかりと入るだけでなく、柔らかくなり、しっとりとした仕上がりになります。●片栗粉や小麦粉を使わないでも、鶏むね肉がパサつかずしっとり食感で食べられるので、糖質控えている方にもオススメです！

スパイス料理家　山本由里子

※スパイスの材料、数量を増やし、各工程の調理時間を変更しています。（2023年9月）スパイス、茶葉等、足りない材料があっても作れます♪お手持ちの材料を使って自由にスパイスミルクティーをお楽しみください！当レシピは作り置きが可能なレシピです。

シゲパピ

マスタードシードで作るベーシックな野菜のおかずレシピ。にんじん以外の野菜でもOK、春菊やブロッコリーで作る場合には、１分程度下茹でしてから同じように調理してください。

asuca

インド料理といえばカレーやナンが有名ですが、マッシュポテトを包んだクレープも家庭料理でよく食べられています。飛行機の乗務員として勤務していた頃、仕事で何度も訪れていたインドで朝食に必ずマサラドーサを食べていました。ドーサとは米と豆で作ったクレープ仕様の南インドの伝統的な料理で、ドーサにじゃがいもなどで作ったマサラを包んだものがマサラドーサです。日本のスーパーで手に入る材料と、豆生地を甘くないクレープ生地で代用し再現してみました。○じゃがいもはミカンに匹敵するほどのビタミンCを含んでおり加熱しても損失しにくいです。また免疫力を高めるレクチンも豊富に含まれています。

伊地知 潔

インドカレー屋さんでふと見かけて注文したら、チャーハンのような予想外の見た目！　とても美味しくて、自宅でも簡単に作れないかなぁと試行錯誤して完成しました。

こんどうとしえ

カシミール地方からインドに伝わったスパイシーな料理です。本場ではマトンやラムを使いますが、日本人向けに牛肉を使っています。チリパウダーはお好みで増減してください。

はらしおり

何度も配合を考えて作った自慢のレシピです。皮パリでジューシーなお肉がスパイスを身に纏ってとてもおいしいです♪漬け込むだけなのに色鮮やかでとても華やかになるのもいいですね！

maina (米山真衣)

鶏の手羽元が安く手に入ったので、タンドリーチキンを作りました♡スパイスカレーに添えてもおいしいです。゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――■『働く女性』が帰って30分以内で作られる■忙しいけど、自炊して『時短』『節約』■たまには彼のために『簡単おもてなし』♡お料理を通して、WAKU✿WAKUするレシピをご紹介します。゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――

三浦ユーク

切って和えるだけのインドの定番即席漬物。玉ねぎのシャキシャキ感に、生姜のピリッとした爽やかさとスパイスのピリ辛が広がり、箸休めにぴったり。おつまみとしも、カレーの付け合わせにオススメです。