「小魚」のレシピ8 件

ひさなが

くるみ入りの田作りです。何度も作った中で一番良いあんばいだった分量です。ごまめをじっくり炒ることで、日が経ってもサクサク食感で美味しいです♪お正月の集まり用に多めの分量で作っていますが、日持ちするので普段でも多めに作って保存しておけます。2人でちょこちょこ食べると1週間ほどで食べ切る量です。おやつ感覚でも食べられます♪半分の分量で作っていただいても^ ^

はしみのり

子どもたちのおやつ、副菜、お弁当の一品としてとても重宝している簡単にできる『小魚ナッツ！』ダイニングテーブルに置いておくといつの間にか無くなっています(^^)クルミの苦手なお子さんにはアーモンドやおつまみナッツ(クルミ無し)など簡単に入手できるもので作っていただければと！丸ごと食べられる小魚はカルシウムやタンパク質をはじめビタミンやミネラルも含まれているためカルシウムと一緒に丈夫な骨を形成してくれます。

辻本なみ

しらすたっぷり♪チーズじゃがいもおやきです。（豆乳で作られたシュレッドでも大丈夫です）子供にも食べやすいように、しらす、チーズの塩分、あおさの風味のみの味付けです。大人の方は粗挽き胡椒や塩を生地に入れて作っても美味しいです。

神田えり子

子どもの背を伸ばしたい。そんな気持ちで作る、小魚料理。実はセロリもカルシウムが豊富。さっと炒める塩きんぴらは食べやすくお弁当のおかずにも便利です。

中村りえ

クルミを入れて食感も楽しい田作り。黒糖でコクのある味に仕上げました。おせちだけでなく、日常のおつまみにも、子どものおやつにも人気のある一品です。

我が家の台湾料理

台湾のレストランや飲み屋に行ったら、99.9%出てくる定番メニューの～【小魚とピーナッツのピリ辛炒め】です！ビールにめっちゃ合う小菜です！台湾は丁香魚（きびなご）がよく使われますが、丁香魚がないため、手元にある材料で作っちゃいました

安部　加代子

食べる小魚を使えば、乾煎りせずに作れます！メープルシロップと、ナッツで仕上げる田作りは、甘さ控えめでやわらかいのでとっても食べやすい！

平野信子

栄養データ(全量)エネルギー ２２３Kcal　塩分1.3g　食物繊維5g