「テイスト」のレシピ36695 件

松山絵美

もち粉などでのりを作る手間なく、ご飯でOK！ヤクルトなどの乳酸菌飲料の力でより早く発酵してくれます♪基本のカクテキよりも材料や工程が少ないお手軽バージョンです＾＾(https://oceans-nadia.com/user/45109/recipe/477627)薬膳効果☆大根…胃もたれ、お腹のはりに、咳や痰、喉の不快感に、風邪、インフルエンザの予防に☆にんにく...腫れものの改善に、風邪予防に、解毒に、疲労回復に、脳の活性に、動脈硬化予防に、血糖値の改善に☆唐辛子…冷えからくる肩凝り関節痛に、殺菌効果、血の巡りを改善。☆ネギ...発汗作用、風邪の初期症状に、冷え性に

tatsu

ひと口で南国気分！えび、パクチー、ライム、ナンプラーの味が複雑に絡み合う滋味深いスープ煮です。

松山絵美

旬のなすとジューシーな豚バラの炒め物です♪ご飯にぴったり！！サンチュやサニーレタスなどの葉野菜に包んでも最高です＾＾薬膳効果☆豚肉…滋養強壮に、肌の乾燥に、喉の渇きに、便秘に、疲労回復、脳神経の働きを正常に保つ ☆なす...体の熱を冷ます、血液の流れを改善、浮腫みに、胃もたれに☆たまねぎ…滋養強壮に、血の滞りに、疲労回復に、生活習慣病予防に☆にんにく...腫れものの改善に、風邪予防に、解毒に、疲労回復に、脳の活性に、動脈硬化予防に、血糖値の改善に☆唐辛子…冷えからくる肩凝り関節痛に、殺菌効果、血の巡りを改善。☆ごま油…肌の乾燥に、便秘に、肝機能の活性に

橋本紗和｜ゆるっとさわごはん🌱

植物性の食材だけで作ったエスニックレシピ！ひき肉は、プラントベースミート「NIKUVEGEそぼろ」を使用しました。まるでお肉な食感で食べごたえも抜群です。クミンを少し加えることで、ナンプラーを使用しなくても本格的なエスニック味に仕上がるようにしました！暑い夏でもさっぱりと野菜がもりもり食べられる美味しさです。

ゆん from しんゆん夫婦

暑い夏、せっかくなら暑さを楽しむ本格的なエスニック料理はいかがですか。おうちで手軽に本格的なタイ料理、夫が大絶賛したおうちガパオです。作り置きもできるので、忙しい時はレンチンして食べちゃってください！

Rune吉村ルネ

◆辛くない韓国の味です。◆ニンニクと生姜で免疫力を上げる。◆野菜の噛み応えがあるので早食いが抑える。◆味にコクがあるので食欲増進に繋がる。

Rune吉村ルネ

◆レモンで豚肉やニンニクと生姜の栄養分を吸収できる。◆食欲増進、夏バテ解消レシピ。◆レモンと酢、野菜、豚肉、ナッツ、胡麻が入ったビタミン、ミネラルが接種出来る栄養価の高いワンプレート。アジアの市場、タイ、ベトナムの中にある地元住民に愛されるレストランの味だと夫に褒められレシピです。ナンプラーで味をつけ、レモン、生姜や酢で酸味をプラスしているので、猛暑に食がススムご飯ものです。画像は辛いもの好きな夫の為に赤唐辛子🌶️を入れましたが、入れなくても美味しくお召し上がれます。ご飯を炊いている間に作れるので、ぜひ作ってみて下さいね😋

ちい

炊飯器にお任せレシピ♪簡単なのに本格的に作れます！

Ki Yamamoto

ベトナムのランタンで有名な世界遺産都市ホイアン名物のカオラウです。うどんのようなもっちりした食感の米粉麺カオラウは、ホイアンにある井戸水でしか作ることができないんだとか。現地で食べた感想は、ほぼうどんだ！笑ということで日本のうどんを使って再現してみました。五香粉の効いた豚肩ロースが、異国情緒を漂わせてくれます。

かず

ココナッツミルクで濃厚な味わいに。バジルとパクチーの香りがエスニックな雰囲気になります。ジャスミンライスと一緒に食べると美味しいです。

Ki Yamamoto

鶏の旨味たっぷりのベトナム風おこわです。ターメリックの風味がよく合います。出汁もお肉も丸ごと全部味わえるよ。フライドオニオンのザクザク感がいい食感のアクセントになります。ベトナムでは鶏肉を茹でる時によくターメリックで色付けします。黄金色は美味しい色の証だそうです。

Ki Yamamoto

ベトナム定番のお肉料理。現地ではラットの葉という独特の香りのする葉っぱを使いますが、日本ではなかなか手に入らないので大葉で代用しました。ベトナム人の奥さんに内緒で作ったら、『ラットの葉じゃないの！？大葉だったの！？』って言われたので結構、現地風の味だと思います笑おつまみに。ご飯のおかずに。お弁当に。大葉がたっぷり余っている時にぜひ作ってみてね。ボー＝牛ラー＝葉っぱロット＝ロットの葉

Ki Yamamoto

ベトナムで食べたチャーハンは、何だかカリカリ食感。最初はフライドオニオンかな？って思っていたけど、何度も食べる内に、こ、これは揚げたお米だ！っと大発見しました。食感が魅力のベトナム料理らしいチャーハン。これでもかってくらい炒めるのもポイントです。

Ki Yamamoto

ベトナムで食べられるカインチュアという酸味の効いたスープです。本来はスターフルーツやタマリンドという酸味のある果物を使う事が多いのですが、今回は夏っぽくトマトとレモンを使ってアレンジしてみました。ほんのりした酸味のあるスープに、焼き付けて出したしめじとトマトの旨味が最高。サッと茹でたオクラの食感もいい感じで、なんだか健康的な気分にさせてくれます♪

Yukiyo

夏野菜を合わせたシンプルなドレッシングもクミンパウダーを少し加えれば、一気にエスニックな味わいが楽しめます。とうもろこしのゆで方はこちらのレシピをごらんください↓https://oceans-nadia.com/user/719553/recipe/486979

濱村　圭

夏になるとエスニック料理食べたくなりませんか？？🌶️○○はエビの殻の粉末です！エビを剝く際に出る殻を利用して作ってみてね♪

Ki Yamamoto

暑〜い夏には冷たいデザート。たっぷり水分を含んだスイカは体の熱を取るのにぴったりです。ココナッツミルクにお好みの果物や豆を入れて食べるベトナムのデザート、チェーをヒントに作ってみました。練乳を少しずつ溶かしながら食べてくださいね。

あやか｜発酵×旬野菜

そうめんの味つけに飽きたらこれ...！エスニックな味つけで楽しむ【フォー風そうめん】　フォーってご存じですか？ベトナムの定番料理で鶏肉や牛肉からダシを取ったスープを合わせる麺料理。真夏にスルスル食べたいおいしさ！ひんやり冷やして食べると、さらに美味しいです。

高橋 はるな

すごくハマって1人で抱えて食べました笑香ばしい甘じょっぱさとプチプチ食感、パクチーの爽やかさでずっと食べていられるサラダです。女子会にもおすすめ。

Ki Yamamoto

ベトナムの北部では揚げたとうもろこしをよくみますが、南部ではこのバター炒めが定番だそうです。お酒のおつまみに。3時のおやつに。ベトナムビールで乾杯してください！

管理栄養士ゆきぼむ

フライパンひとつでささっと完成！『豚肉×きゅうり』をナンプラーでエスニック風に仕上げました。きゅうりのみずみずしさにナンプラーの香りがクセになる美味しさ♡暑い夏にも食欲そそる味わいですよ。

Ki Yamamoto

ハノイの屋台で食べたベトナム焼きそば。ミーサオボーです。現地で食べたのはインスタント麺でしたが、焼そば麺でアレンジ。オイスターソースにニョクマム、チリソースと濃厚な味付けでビールがよく進んじゃいます。

Ki Yamamoto

ベトナムの食堂（コムビンザン）でよく見かけるアジア風の漬物です。箸休めにぴったり。アジアごはんのお供にもぜひどうぞ。漬ける野菜は生で食べれる野菜ならなんでもOK。ちょこっとだけあまりがちな、人参や玉ねぎ、ブロッコリーの芯など、冷蔵庫で眠っている食材たちを大集合させて作ってみてくださいね！

Yukiyo

すりおろした玉ねぎのおかげで、ジューシーにやわらかく仕上がるプルコギです。コチュジャンなどをあえて入れずシンプルな味付けですが、これがかえってご飯がしっかりすすみます。お好みでコチュジャンや韓国唐辛子などでアレンジしてみてください。

Ki Yamamoto

素材はシンプルなジャガイモの煮付けですが、レモングラスの爽やかな香りと、ニンニクや唐辛子のパンチで食べ応え十分。あと一品、というときや、アジアご飯の付け合わせにもぴったりです。カリカリしたレモングラスとホクホクのジャガイモの食感を楽しんでください。

Ki Yamamoto

妻がよく作ってくれるベトナム風の卵焼きです。パクチーがたっぷり入っていて香りが最高。朝ごはんによく食べます。お好みで胡椒を振ってください。

Ki Yamamoto

骨のエキスが滲み出た栄養たっぷりのスープです。少し元気がない時や、頑張りたい時に作ってほしいベトナムの家庭料理です。味付けはシンプルに塩とニョクマムのみですが、豚の旨味と根菜の優しい風味があるので、十分美味しいです。

Ki Yamamoto

ほんのりと生姜が香る野菜たっぷりのベトナム粥です。魚醤ニョクマムで味をつけてたっぷりの具材が入るのがベトナムスタイル。野菜はお好みのものでOK生姜はぜひ入れて欲しい食材です。

すずめ

韓国発のクロワッサンスイーツ《クルンジ》。クロワッサンとヌルンジ（おこげ）を掛け合わせたネーミングなんだそうです。簡単に作れますので、おうちカフェをお楽しみください。

Ki Yamamoto

6~8月に旬を迎えるツルムラサキ。日本ではあまりメジャーな食材ではないですが、ベトナムでは定番の青菜野菜です。炒め物の他に、スープにしたりもします。シャキッとした食感とほのかな甘み。そして土のような力強い香りが特徴です。シンプルにニンニクと炒めて素材の味を感じるのがおすすめです。存在感の強い食材なので、これ一つでも十分おかずになりますよ〜！