「イタリア料理」のレシピ622 品

はらしおり

イタリアの伝統料理ポルケッタ。本来は塊肉ですが、今回は豚肉（しゃぶしゃぶ用）を使用しているので簡単に作れて失敗知らず。豊かなハーブやにんにくの香りとジューシーなお肉に赤ワインがとってもよく合います。

富岡清美

材料を混ぜて焼くだけで簡単に作れるイタリアンプリン。早めに作って冷蔵庫で冷やしておけるので、パーティーやおもてなしにピッタリ。カラメルの部分に炒ったキヌアを敷き詰めたら、プチプチした食感と香ばしさがクセになるおいしさ！スペシャルなイタリアンプリンのでき上がりです。栄養価の高いスーパーフードのキヌアがたくさん摂れるので、健康志向の方にもオススメです。

ガンガン

いつもは空豆を使うレシピを改良して、さつまいも用にアレンジしました！さつまいもの甘味とさっぱりとしたチーズ、隠し味のはちみつがいい仕事をしています◎普通にサラダとしても食べられるので、作り置きにも最適です！

ガンガン

4種のきのこを使った香り高い1品です。酢を使っていますが、酸味はほぼないです！おもてなしやワインに最適な一品◎トッピングだけは作り置きとしても使える、万能常備菜です！

fujinoniji 越野美樹

おうちで本格イタリアンの気分が味わえる、甘くてモチモチのニョッキ。かぼちゃを蒸し煮してつぶし、小麦粉を加えてゆでるだけ。お口の中にかぼちゃの甘みが広がります。

福原ゆり

洋梨×チーズはイタリアではお馴染みの組み合わせ。日本で言う鴨ネギみたいなものでしょうか。ラフランスをリゾットにするなんて、信じられないような気もしますが、これが絶品なのです。香りの良いラフランスをブルーチーズが包み込み、甘さもしょっぱさもまさに良い『塩梅』ブルーチーズはマイルドなものより、クセが強めなものの方がよく合います。こんがりと焼いたパンチェッタを添えて食べるのもオススメです♪

ガンガン

意外と知られていないイタリアの郷土料理です。向こうではアランチーニorスップリと呼ばれます。地方によって呼び方が変わると、現地の人に教わりました！本来ならリゾットから作るのですが、今日は炊いたお米を使ったミートソースリメイクレシピです！おもてなし料理やパーティー料理、クリスマスなんかにも最適な料理です◎

ひろさんきっちん♪

今日はサバ缶をイタリアンに大変身させます！調理時間は15分なのに、お店顔負けの味に仕上がります♪トマトの旨味をしっかり引き出して、サバの旨味と共に凝縮。何回でも食べたくなる魅惑のレシピの紹介です♪

加瀬 まなみ

イタリアの猟師風の料理を、ウサギではなく鶏肉で手軽に。

だい

イタリアの前菜🇮🇹フリッタータのレシピです😍中にサラダ豆やパプリカ、じゃがいもが入っているので彩も良く栄養満点です😆フジッコのサラダ豆は生でそのまま使えるのでとても便利です👌ソースはフレッシュのミニトマトとカレー粉で高級感のある濃厚なトマトソースにしました🤤お好みでつけて食べてください👌日持ちもするのでお弁当のおかずにも喜ばれますよ😊是非作ってみてください！

ちゅらRecipe🍰

イタリアンの定番肉料理「サルティンボッカ」をご紹介します！ご存じない方が多いかもしれませんが、一度食べたら病みつきになる事間違いなしです🌟とても簡単に作れるので、是非お試しください♪

ガンガン

イタリア料理の魚料理といえばこれですね！魚と貝の出汁がベースですが、他の素材の旨味も出たスープがたまらなく美味しいです！一見難しそうですが、家庭料理なのでシンプルなんです。

ちゅらRecipe🍰

本日はイタリアローマの郷土料理「ポッロアッラロマーナ」をご紹介します！ミニトマト・パプリカ・鶏の旨さを塩だけで存分に引き出し、驚くべき味に昇華させることが出来ます。初めて名前を聞く方にも是非作っていただきたい逸品です🌟

富岡清美

暑い日に食べたくなるピリ辛のペンネアラビアータ。本来ペンネアラビアータは、シンプルな素材でシンプルな作り方ですが、今回はベーコンや玉ねぎ、バジリコ、チーズなのも加えて、家庭料理風にアレンジしました。簡単にできるので、ランチにもいいですし、ペンネは時間が経ってものびにくいので、パーティーやおもてなしにもおススメです。

広岡春菜

イタリアンの定番、カプレーゼはにんにくと醤油を加えることで男性受け抜群の味付けになります！記念日にぜひ！

佐藤 加奈子（kaana57）

薄くたたいたステーキ肉にチーズ風味の衣をつけて揚げ焼きしたミラノ風カツレツ。最後にバターで風味付けすることで香りやコクが増し、ワンランクアップの仕上がりに！トマトソースは市販品を活用して時短調理。お好みですがガーリックトマトやバジルトマトのパスタソースもよく合います。ちょっと特別な日やお祝いにおうちで簡単イタリアンをお楽しみください♪

高橋 はるな

ふわふわとろとろのクリーミーなマッシュポテトに、とろけるチーズをのせてこんがりと焼いた、イタリアのフリウリ＝ヴェネツィア・ジュリア州の郷土料理、フリコです。電子レンジとトースターで作るので、とても簡単な1品です。さっぱりとした口当たりの白ワインと良く合いますし、子どもも大好きな一品です！

のりP (noripetit)

フードプロセッサーでとっても簡単なサクサク♪生地で作るキッシュです。イタリアの前菜、トルタサラータ(イタリア風キッシュ)をイメージしてトマトと赤パプリカとお野菜たっぷり！ワインにも合いますがランチプレートやおもてなしにもぴったりです♪

高橋 はるな

あたたかい季節に食べたい、ハーブとレモンを散らした爽やかな鯛のカルパッチョ。フレッシュな白ワインによく合い、簡単なのに喜ばれるメニューです！

さっちん　

サバ缶とトマトの相性ピッタリのペンネです。にんにくをきかせ、おかずにも、おつまみにもあう一品です。

ひろさんきっちん♪

お店みたいに美味しいおしゃれなイタリアのシチリア島風パスタを紹介します♪①トマトジュースを一気に煮詰める②カリッカリのパン粉を使うたったこの二つで美味しいパスタが作れちゃいます。トマトジュースを一気に煮詰めて、酸味が残る心配を解決！元から飲む用なので酸味がほとんどなく、加熱で甘味もしっかり出るので、おすすめしています♪粉チーズの代わりにカリッカリに炒めたパン粉を使うと、本場のレシピに近づきます。さらに粉チーズとパン粉で食べ比べましたが、パン粉の方が魚臭さを少なくしてくれておいしかったです♪お試しいただけたら嬉しいです♪

りえ菓

カルツォーネとは、ピザ生地で具材を包み込み、三日月形に折りたたんで焼いたイタリア発祥の包み焼きピザです。発酵は1回だけなので、他のパンより時短で作る事ができます。具材が包み込まれているので、片手でも食べられて持ち運びにも便利！焼き立てをお家で楽しむのも良し、お出かけに持っていくのも良し。行楽シーズンに作ってみてはいかがですか？

♪♪maron♪♪(青木ゆかり

今話題のスイーツカンノーリ！作ってみたいけど、生地から作るのは大変！揚げ物は苦手というかたにオススメの簡単レシピです♡

佐藤 加奈子（kaana57）

人気のイタリアンスイーツ『カンノーリ』を餃子の皮で簡単アレンジ。カリッとした食感の皮にさっぱりまろやかクリームを詰めました。本場のクリームはリコッタチーズを使っていますが、こちらのレシピは入手しやすいクリームチーズで代用しています。皮はオリーブオイルで揚げ焼きし、砂糖の代わりにラカントを使い、クリームにはヨーグルトも入ってヘルシー仕上げ。パクッとつまみやすい話題のイタリアンスイーツで、おうちカフェ気分をお楽しみください♪

だんどり

ブラックペッパーガーリック風味トマトとアボカドを温かいふわたまと混ぜるだけの簡単イタリアン。

カリニ彩

ミートソース発祥の地、ボローニャのオリジナルレシピで作るラグー・ボロネーゼ（ミートソース）です。まろやかさのポイントは《牛乳》！牛乳を加えることで短時間でもトマトの酸味がマイルドに。工程のほとんど放置なので簡単♪なのに本当に美味しいです♡この作り方だと子供の食いつきが全然違います！！簡単に出来るイタリア本場のボロネーゼ。ぜひ試してみてください♡

カリニ彩

イタリア人の夫のマンマ直伝♪本場イタリアのカルボナーラです(*^^*)伝統的なローマのレシピは、ベーコン、全卵、粉チーズのみ！　生クリームは使わないのが本来のレシピなんです。ベーコンを焼いて、卵とチーズでクリーミーさを出します。イタリアのカルボナーラは実はとても簡単でシンプル♪

asuca

冷凍シーフードミックスで簡単に作れる我が家のペスカトーレです。ペスカトーレとは「漁師風」という意味で、魚介類をたっぷり使ったイタリア料理です。 魚介の旨みがたっぷりのトマトソースパスタをお楽しみください♪○トマトには抗酸化作用があり、生活習慣病の改善を促すと共に老化や生活習慣病の原因となる活性酸素を取り除く働きがあります。

松井さゆり

イタリア語で、「バーニャ」はソース、「カウダ」は熱いという意味。にんにくのうまみとアンチョビの塩気が効いた濃厚な風味が特徴で、野菜をたっぷりと食べることができるソースです。野菜はお好みで。色とりどりの季節の野菜を盛り付ければ、おもてなしやホームパーティーにもぴったりです。

曽布川優子

舞茸をオリーブオイルで炒め、塩・コショウで味付けしてたっぷりのイタリアンパセリをふったシンプルなイタリアの料理「トリフォラーティ」です。味付けがシンプルなだけに、飽きのこない素材の旨みが引き出されるお味です。