「自家製だれ」のレシピ15 品

栄養士：木内由紀

ポキポキ野菜を食べたくて、ディップを作りました。とにかく簡単！ずっと食べていたい、野菜がとまらないおいしさなのです。辛くないので、お子様からシニアまで…もっともっとと追加で作らなくてはならないｶﾓ(笑)ビールやワイン、ハイボールのお供にも◎

おおもと のりこ（大本紀子）

焼肉屋さんに教えてもらったネギ塩だれ。ごま油と塩がメインのシンプルな塩ダレです。焼いたお肉や冷奴、蒸し魚など、何にでも合います。※冷蔵庫で5日ほど保存できます。

金子美和（さとみわ）

お店の鰻丼より美味しい！と大絶賛してもらえる蒲焼のタレ。市販の鰻もこのタレを絡めて作れば絶品の鰻丼になります。煮アナゴを使った穴子丼もこのタレで作ると美味しい～♬美味しくて、このタレだけでご飯が進みます(*^-^*)

おおもと のりこ（大本紀子）

黒こしょうがピリッと効いた、何にかけてもおいしい万能ねぎダレ。蒸した鶏肉や白身魚にかけたり、お豆腐にのせたり、焼肉のつけだれにもおすすめです。すし酢が入っているので、甘味もあり、あっさり食べられます！

長谷美穂

毎日でも食べれる1品🥺節約＊疲れた時にもあっという間に出来るお助けメニュー♪豚肉、紫蘇だれが疲れを吹き飛ばしてくれます✨ごまとしそはたっぷりと♪栄養満点で家族みんなが喜ぶメニューになると嬉しいです＊

ちおり

さっぱりとしたポン酢ベースのタレに、コチュジャンとすりごまで濃厚なコクとうまみをプラス。肉料理や温野菜などによく合います(^ ^)月刊料理情報誌『おあじはいかが』2月号掲載レシピ

幸村亜美

アーユルヴェーダの考えではニンニクはラジャスティック(刺激物)とされ、その意味の通り、肌荒れや、気が大きくなるなど、心身に何かしらの刺激を及ぼすと考えられています。また発酵食についても、生命力のない食べ物と考えますが、身土不二という言葉があるように、その土地で育った人と食は一体であり、自然と調和がとれているのです。生まれ育った環境に適した食べ物は身体に合いやすいということです。過ぎずに適度が最適です。日本は四季があり湿気が多く発酵食品に優れた環境であり、先人から伝わる養生食です。栄養学からの視点でも発酵ニンニクには滋養強壮や疲労回復といった免疫力向上の為のサポートとしても期待できます。

ちおり

混ぜるだけで出来上がり！の簡単ソース。ごまを加えるとコクも風味も深まります。野菜や魚介料理のソースにおススメです。

幸村亜美

みりんとお酒の自然な旨味や甘みが、良い出汁となり、食材を引き立てます。不必要な添加物や加工食品、化学調味料はどうしても消化に負担をかけてしまったり、上手く排泄されず未消化物として身体内に蓄積され、肌荒れなどの不調を引き起こしやすくなります。保存期間は長くは持ちませんが、自然であるからこそです。余裕のある時は調味料も手作りで自然なものに置き換えてみてはいかがでしょうか？身体を養い健康な身体をつくりましょう。

いがらしかな

玉ねぎをたっぷり入れて、自家製の和風ドレッシングを。サラダがどんどん食べられる味です♪作り方はとっても簡単。玉ねぎをレンジで加熱し、調味料とあわせてミキサーにかけるだけ。玉ねぎは加熱すると辛みがなくなるので、子どもでも食べられるぐらいマイルドです。ところで、玉ねぎの食べる部分は根っこみたいですが、地下に伸びる茎の一種です。チューリップやユリなどの球根と同じような構造になっています♪

Nadia Artist

牛よりお安い豚ロース肉をブロックで豪快に。パイナップルジュースに漬けて、レンチンするだけでぷるんっ！と、柔らかいローストポークの完成です。１分自家製タレのレシピ付きです。

庭乃桃

甘みのある春キャベツと旨みのある豚肉を、自家製のコク旨焼肉だれで炒めた一品。食欲をそそる味付けに、今回は大豆を加え、一層食べごたえのある味に仕上げました。

吉村ルネ

バジルの葉が大量に育ちましたので松の実を入れないバジルソースを作ってみました。あっさりとした味わいの中にもオリーブオイルとチーズ、ニンニクのコクがあります。バジルがたくさん育ったらぜひお試しください。

おおもと のりこ（大本紀子）

めんつゆに食べるラー油を入れて食べるのが好きなのですが、そこへ豆乳も加えて濃厚な味わいのつけだれにしました。あっさりした担々麺のような味わいです。いつもと違うつけだれで食べたい時にどうぞ♪

JUNA（神田智美）

いつもの冷やし中華に、怪味ソースをプラスして刺激的なお味に。