「世界各国の料理」のレシピ2427 件

近藤小百合

一つの生地で3種類のパンをつくります。①黒ゴマクリームチーズのプチパン②ガーリックフランス③ベーコンツイスト

近藤小百合

フュメドポワソン(魚のだし)をとることでより、深い味わいになります。手間のようですが、一回まとめてとると保存もきいて、魚料理のソースやパスタにもつかえます。

近藤小百合

春の食材菜の花と浅利の黄金コンビ。

近藤小百合

冬野菜のカブをソムタムにいれました。人参のシャキシャキ感とカブのしっとり感の食感が楽しめます。

近藤小百合

鶏肉をヨーグルトに絡めることで柔らかく仕上がります。バイマックル、レモングラスを使うことでより、本格タイカレーになります。

近藤小百合

市販のやきそばを使ってタイ風にしました。シーフードたっぷりでチリソースをアクセントにしました。

西山京子/ちょりママ

オーブンにおまかせの簡単肉メイン!おもてなしのおかずにもオススメです。仕上げにレモンをぎゅっとしぼって。焼き汁が絶品!ごはんとも相性抜群です♪

平尾由希

自宅で簡単にできる本格タンドリーチキン。辛いのがお好きな方はチリパウダーで辛さを調整してください。

平尾由希

市販のレッドカレーペーストにひと手間加えて本格的なレッドカレーを作ります。

平尾由希

トリッパ(牛の胃袋)はお肉に比べるととってもヘルシー。野菜もたっぷり使うのでヘルシーな中にもコクができます。

平尾由希

ラムはお肉の中でもヘルシーです。ミニトマトと一緒に蒸すことでトマトのジュースが美味しいソースになります。

平尾由希

丸鶏を使った韓国の薬膳料理「サムゲタン」は材料さえ手に入ればじっくり煮込むだけ。

星野奈々子

砂肝とかぼちゃ、パプリカを揚げて甘酢につけた洋風の南蛮漬けです。

星野奈々子

旬の野菜と豚肩ロース肉をじっくりと煮込んだポトフです。ローズマリーとローリエ、ピンクペッパーなどスパイスを使って風味付けをしました。

星野奈々子

牡蠣とにんにくをオイル漬けにしました。完全に火を通すので1週間程度保存が可能です。

藤野幸子

私が、ヨーロッパのイタリアレストランにいた時に、レストランのマンマが作ってくれたパスタです。シンプルだけどおいしい、イタリアの香り一杯のなつかしいパスタです。お家でも簡単にできます。

🇺🇸健康料理家Mihoko

美肌作りに良い、オレイン酸、ビタミンEや食物繊維、ミネラルを豊富に含むアーモンドグリル。そのまま食べても、サラダに加えてもおいしい!

庭乃桃

ひと鍋で作れるドイツ風さっぱりシチュー。牛肉を玉ねぎと一緒にブイヨンで煮て、仕上げにレモン汁とビールで味を引き締めます。黒胡椒のピリピリした刺激と牛肉の旨味、所々に香るスパイスが、いかにもドイツの家庭料理らしい素朴な味わいです。

庭乃桃

濃厚な味のほくほくポテトに、乳製品ベースの爽やかでコクのあるディップを付けていただく、ドイツ風のオーブン焼き。シンプルだけれどじゃがいもの美味しさが引き立つ一品、簡単なのでおすすめです。

庭乃桃

ひと鍋で作れる簡単ドイツ料理。牛肉にマスタードを塗り、ベーコン、玉ねぎ、ピクルスを巻いてコトコト煮込みます。シンプルな味付けですがお肉とピクルスから良い味が出て、びっくりするほど美味しい一皿に。

庭乃桃

野菜を油で炒めてスパイスと一緒に蒸し煮する、インドのお料理サブジ。いろいろな野菜で作れますが、食感と野菜の甘みを愉しめるキャベツとエリンギがお気に入りです。冷めても美味しいので常備菜としても活躍してくれます。

宮本　明美　(らいむ)

豆腐と卵の柔らかな口当たりが嬉しい、辛さ控え目レシピ。唐辛子と<A>のスパイスの相乗効果で血行をよくするポカポカメニュー。写真のようにブロッコリーなどの野菜を添えて盛り付けると綺麗です。

庭乃桃

スパイシーな香りが食欲をそそる、手羽先のクミン焼き。調味料を揉み込んで焼くだけ、手軽にできてとても美味しい一品です。

相川　忍

簡単なのに本当に美味しいのでよく作るレシピの一つ。中の野菜もトマト、アーティチョークやアボカドなど色々な食感が入っていて実はお野菜が沢山いただけます。

藤野幸子

生のりんごを揚げたお菓子です。りんごのおいしさを丸ごと、どうぞお楽しみください。

宮本　明美　(らいむ)

食材たちから美味しさいっぱいのスープが出るので、フランスパンを用意してスープまで残さずキレイにいただけます。レシピより大きいほうのタジンで多目に作っても、いつも残らず空っぽに。サフランの色と香りは、贅沢な気分になりますよね。

宮本　明美　(らいむ)

人気のタイ料理「ガパオごはん」を、お家で簡単、野菜たっぷりのレシピにアレンジ。ごはん物だと偏りがちな栄養バランスも、ひと皿で充実！トロトロの半熟卵を添えました。ごはんをタイ米で炊くと、一層本格的な味を楽しんでいただけます。私の教室の「ハーブ・スパイス料理短期コース」でのレッスンメニュー。また「タイ料理上級クラス」では本格ガパオごはんのレッスンも有。ご一緒に作ってみませんか?