「オーブン料理」のレシピ1270 件

Yukiyo

皮ごとじっくり焼いた玉ねぎにバルサミコ酢、ブースターとして砂糖も加え、豊かな甘みを味わえる玉ねぎのローストです。玉ねぎは一枚ごとに、トロっとした部分とシャキシャキ感が残った部分の対比が楽しめます。時間はかかりますが、面倒な皮むきがなく縦半分に切ってオーブンにお任せなので、お手軽にお作りいただけます。

かなで

レンジで加熱したブロッコリーを潰して焼くだけ！カリッとした食感がやみつきになり、いつものブロッコリーに飽きたら試してみてください。

かなで

オーブンで焼き上げるだけで、じゃがいもの自然な甘みが引き立つ一品。外はカリッと、中はホクホクの食感が楽しめます。シンプルな味付けなので、素材の味をしっかりと味わえます。

かなで

豚ひき肉に厚揚げを加えて、食べ応え満点のハンバーグに。オーブンでじっくり焼き上げるので、中はふっくらジューシー、外側は香ばしく焼きあがります。 ケチャップベースの甘酸っぱいソースとの相性も抜群です！

かなで

子どもも大人も家族みんなで楽しめる手羽元のローストチキンレシピです。醤油ベースのタレに、はちみつと塩麹を加えることでふっくらジューシーに焼き上がります。

奥田和美（たっきーママ）

ジョンソンヴィルの香ばしさとパイのサクサク感のコラボレーションがくせになる！噛むと溢れるソーセージの肉汁とバターの濃厚さが口いっぱいに広がる、贅沢なパイです。食べる時は切り分けてどうぞ。

おねこ

【簡単で美味しいから、何度でも作りたい魚料理】オーブンやトースターにお任せ調理。焼く前の工程もシンプルで、順番にまぶすだけ。簡単です。通常マヨネーズを使うところで「MAILLE ディジョンマスタード」を使用します。マスタードの風味で魚の臭みがやわらぎ、うま味はグッと高まって仕上がりはふっくら。ぱくぱくおつまみのように、飽きずに食べられる美味しさです。ご飯にもパンにも合うので、献立の組み立てに便利な万能レシピ。おつまみにするなら、ビールや白ワインのほか、レモンサワーにもおすすめです。

築山紀子

簡単ワインのおつまみに、スタッフドマッシュルームです。マッシュルームに生ハムを詰めて焼き上げます。とっても簡単なのですが、旨味たっぷりでワインが進む♪ワインの季節にぜひお試しくださいね。

藤井玲子

旬の味覚、秋鮭をたっぷりと使った具沢山で満足感のあるキッシュです。みずみずしいほうれん草とチーズでコクをプラスしたアパレイユ、パイ生地のバターの香りが合わさってひとくち食べれば幸せな気分になれちゃいます◎朝ごはんやランチで活躍するのはもちろん、おもてなしにもぴったりで、チーズやワインとの相性もばっちりですよ♩

Yukiyo

じっくり焼いたパプリカの旨みのおかげで、ハンバーグなどより肉の量も油も少なめですが、満足感たっぷりでヘルシーな楽しい一品です。焼き縮んでシワがよったパプリカが、なんともとぼけた表情です。

佐藤 加奈子（kaana57）

坊ちゃんかぼちゃでハロウィン演出！とろ～りチーズとカリカリパン粉をトッピングしたスコップコロッケ。衣付けの手間もなく、オーブンで焼くので揚げずにヘルシー。大人も子どもも楽しめる、大人気のパーティーメニューです。

さや

白菜とウインナーを使ったシンプルであと引く味のチーズ焼きです。旨味がたっぷりで驚くほど甘いのでペロリと食べられます。白菜の大量消費にもなるので是非作ってみてください。

かめきちパパ

長芋を軽く叩いてツナと混ぜ合わせてオーブントースターで焼きました味付けは麺つゆとマヨが少しそして仕上げの山椒がよく合う味わいになってます食べると不思議な味わいですが合うんですよー

mayumillion

れんこんをきんぴらに、鮭は塩をふり焼き、卵液には柚子胡椒を加えました。これが合わさってキッシュになると絶品なんです！長ネギも加えるので、いい香りで食欲もそそられます♪ぜひ作って欲しい秋のごちそうキッシュ。まるでデパ地下お惣菜♡

管理栄養士ゆきぼむ

パイ生地要らずでお手軽♪そのまま型に流して焼くだけでできあがる、キッシュ風の一品です♡あま～いかぼちゃとツナの旨味が美味しくお子さまも喜ぶこと間違いなし♡かぼちゃはレンジで加熱するので、火を使わず、とっても簡単に作れますよ♪お好みのサイズにカットしてお弁当に入れるのもおすすめ◎

studio luce

MAILLE 種入りマスタードとマヨネーズを混ぜただけの簡単ソースなのに、コクと酸味が効いて絶品の仕上り。お肉に塗ってオーブンにお任せなので、失敗知らずで美味しく仕上がります。忙しい毎日に嬉しい一品です。

ゆうき

味付けは、MAILLE 種入りマスタードと塩のみ！シンプルだからこそ際立つ、ジューシーなチキンの美味しさ。パリッと香ばしく焼けた皮から、芳醇な種入りマスタードが溢れ出し、一口ごとに食欲をそそります。ぷちぷちと弾ける種入りマスタードの程よい酸味が、お肉の旨味をさらに引き立て、ワインとの相性も抜群。特別な夜にもぴったりの逸品です♪

minori

MAILLE 種入りマスタードを使用した和風粒マスタードソースのハンバーグ。ジューシーなハンバーグにコクのあるソースが相性抜群です♡洋風になりがちなマスタードに醤油やみりん、酒などと合わせて和風のソースに仕上げました。種入りマスタードを目立たせるために醤油は薄口醤油を使用し、淡い色に仕上げています。今回はハンバーグに合わせましたが、肉や魚のソテー、焼いたポテトやサラダなど様々な料理に合わせることが出来ます。是非お試し下さい♪

築山紀子

レモンの香りとディルが爽やかに香るバターを作り、牡蠣にのせて焼き上げました。魚介と相性の良いディルの香りと牡蠣の味わいをシンプルに味わえます。白ワインのお供に！

千葉葵(あおい)

初めて食べた時に虜になって、それから毎年作っているセミドライトマト。焼くことでミニトマトの甘みや旨みが濃縮されてとても美味しくなります。バゲットが1番おすすめですが、チーズやクラッカーに添えたりパスタに和えたりと色々楽しめます！

Yukiyo

ハニーマスタード味をつけた鮭にエブリシングベーグルスパイスをまぶし、オーブンで焼きました。香ばしい風味で魚を美味しくいただけます。エブリシングベーグルスパイスのレシピはこちら↓https://oceans-nadia.com/user/719553/recipe/490568

佐藤 加奈子（kaana57）

皆が大好きハニーマスタード味。「はちみつの甘味×粒マスタードの酸味やうま味」にチーズのうま味とまろやかさが加わって食欲そそる味わいに。MAILLE 種入りマスタードは、マスタードの種をビネガーだけではなく白ワインに漬け込んで作っているので、ワインとの相性も抜群です。味付けはポリ袋で揉み込むだけ、加熱はオーブンで焼くだけの簡単調理！粒マスタードといちじくのプチプチ食感をダブルで楽しめる、お洒落な一品を是非お楽しみください。

Yukiyo

角切りにしてオーブン（トースターでも可）にお任せのかぼちゃサラダです。かぼちゃはじっくりと焼くことで水っぽくならずホクホクに仕上がります。甘酸っぱい味なので、お好みでクリームチーズでコクを足してください。

Yukiyo

行楽や運動会のお弁当、またおもてなしにも重宝する、みんなが大好きなミートローフです。前日に作っておけるので、当日はオーブンやトースターで温め直すだけです。材料はハンバーグと同じですが、型に入れるのでハンバーグより手軽です。型がなければアルミホイルで型作るか、又はオーブンシートに直接肉をローフ形に作ってください。焼いてから半日ほど置くとより肉質が落ち着き、常温ならそのままでも美味しくいただけます。

濱村　圭

ハムがこんなに簡単にできちゃう！是非試してみてね♪

mayumillion

漬けて焼くだけ簡単！一味がピリリッと効いた、焼き肉屋さんのような甘からタレ。その絶妙な配合のタレに漬け込んだスペアリブをオーブンで焼き上げました。香ばしく焼けたタレが食べだしたら止まらない絶品スペアリブです。

アリ

材料は少なく、簡単に作れる家庭の味の焼豚です♡葉野菜に包んでマヨネーズをかけて食べるのも絶品です◎！！多めに作って残りは冷凍保存や翌日の焼豚弁当に♡◇焼き上がりの肉の中心部の温度を調べました。85度以上で10分以上経過していることを確認しております！（厚生労働省の加熱殺菌の基準である、中心温度75℃で1分相当以上の加熱となっています。）塊り肉は中が見えないので不安ですが、レシピ通りの焼き方で充分中まで加熱されます。安心してお召し上がりください。

竹内　浩恵

塩サバとMAILLE 種入りマスタードを使用するだけで味付け不要の簡単レシピ。種入りマスタードの酸味と風味がサバの独特な香りをやわらげて、旨みをアップさせてくれます。種入りマスタードのプチプチっとした食感も香草パン粉のサクサクと合わせていいアクセントに仕上がっています。事前に工程2まで準備しておけば、召し上がる直前に温めるだけで簡単に作れます。毎日でも食べたい青魚料理のバリエーションの一つにぜひお試しください。

増田陽子

オーブンでもトースターでもできます。骨まで食べられるサバ缶は子どもと一緒に食べられて気軽に使える食材💡MAILLE 種入りマスタードがサバの水煮缶とトマトをうまくまとめてくれる上に、オシャレにグレードアップもしてくれるおかずになります。焼くとトマトの旨みも凝縮してサバ缶やしめじから出た水分と一緒になって美味しいソースに。カリカリのパン粉とも好相性です。

Yukiyo

灼熱のトマトソースに入れられた卵を、「煉獄（れんごく・天国と地獄の間にある、贖罪するために炎に焼かれる場所）に入るたまご」というネーミングが面白く、子供たちに話すと、「サイ〇リヤの人気メニューだった」と聞き、驚きました。欧米では朝食やブランチに出されることも多く、また北アフリカや中近東で似た料理に「シャクシュカ」というものもあります。ぜひガーリックトーストをつけてお召し上がりください。