「醤油漬け」のレシピ80 件

スパイス料理研究家 KUMIKO

毎年10月になると漬けている自家製のイクラ。ここでお正月のイクラも冷凍してしまいましょう。

ひろさんきっちん♪

フレッシュな辛さ、香りを活かすために「生」の青唐辛子のまま調理します。この辛旨は気づくとご飯がなくなっているぐらい、美味しいですよ。

松山絵美

シャクシャクっと美味しい、サラダ感覚の浅漬けです^ ^薬膳効果☆長芋...糖尿病予防、生活習慣病予防、食欲不振に、滋養強壮、老化防止、疲労回復

冷凍王子❄︎西川剛史

にんにくを冷凍することで、繊維が崩れて、醤油に浸かりやすくなります。さらに、にんにくエキスが醤油にしっかり染み出すので、醤油にもにんにく風味が加わります。にんにくも醤油も料理に使うことで、美味しさがアップします。豚肉と一緒にソテーすれば、食欲そそるにんにく醤油焼きに！

榎本 美沙

ピリッと辛みのある花わさび、ごはんや冷奴にぴったりなしょうゆ漬けの作り方です。花わさびはしっかり下処理をしないと辛みを楽しめません。辛みが逃げない下処理の方法もご紹介しています。

Ｙｕｕ

とあるコンビニのお惣菜を自分好みに（笑）再現♪作り方はとっても簡単で、野菜を切ってポリ袋に入れ、あとは塩昆布と調味料を加えて揉み、1時間以上置いたら完成♡ポリ袋を使うんで洗い物が出ない上、冷蔵庫でも場所を取らないのが嬉しい！これ、酢を増やしたり砂糖を減らしたりしながら、何回も何回も試作してやっと納得のいく味に仕上げたんで、ぜひ、作ってもらえると嬉しいです（ ; ; ）

Ｙｕｕ

お好きなきのこ350gを（種類は多い方が◎）しょうゆ・みりんと共に耐熱ボウルに入れラップをして5分チン。 あとは、たっぷりのかつお節を加えて混ぜ合わせるだけ♪たったこれだけだけど、きのことかつお節の旨味の相乗効果で抱えて食べたくなるほどのうまさっ！！炊きたてのホカホカご飯に乗せるのはもちろん、カリカリに焼いた厚揚げに乗せてもいいし、そのまま副菜やおつまみとして食べても美味しい♡

むっちん（横田睦美）

秋に出回る新鮮なすじこを使っていくらを作りましょう！自分で作ればいくらごはんもかけ放題！冷凍できるのでおせち料理にもつかえますよ♪

三浦ユーク

下処理した実山椒を醤油漬けにして熟成させれば、さらに風味豊かな【薬味】に大変身！ちりめん山椒や冷奴、刺身醤油、炒めものに色々と使えますよ！1年保存可能ですよ。

榎本 美沙

生こしょうが手に入ったらぜひやっていただきたいしょうゆ漬けです。お刺身と合わせて食べても、炒め物の味付けにも。

松山絵美

新鮮なスルメイカが手に入ったら、肝を醤油漬けにしてみましょう♪今回は牡蠣醤油で漬けました。日本酒が思わず進んでしまいます♪

楠みどり

タケノコの水煮を長ネギやニンニク、生姜と一緒に醤油ベースのタレに漬けこみました。香味野菜の香りが食欲をそそり、タケノコの食感も楽しい副菜です。

冷凍王子❄︎西川剛史

冷凍した卵を解凍すると、黄身が半熟卵のように固くなります。この黄身を醤油につけると、簡単に黄身の醤油漬けが作れます。濃厚な黄身の味と食感を楽しめます。

お天気ママ

長芋の食感と、昆布のうまみがクセになるしょう油漬け。長芋好きの我が家の子供たちの大好物です。体に潤いを与える長芋、体のほてりをとる昆布、胃腸の働きを高める生姜の組合せ。夏の暑い時期におすすめです。

SHIMA

あっさり数の子も素敵だけど、家の実家は昔からお醤油味がスタンダードちょっぴりクールな黄金色にまっ赤な唐辛子が映えますお出汁のきいた土佐醤油も手づくり簡単なので是非作ってみてください

Nadia Artist

青い風味と、ビリッとした辛さがおいしい青唐辛子。食べきれない時はしょうゆに漬けて調味料に。冷奴にかけたり、炒め物などに重宝します。すぐに食べると青々したフレッシュな辛味、3日目ぐらいからは味が馴染んでまろやかな風味が楽しめます（辛いですけど！）。

がまざわ たかこ

生食できるたらこが手に入ったら、絶対食べたくなる醤油漬け。秋田の家庭では一般的に食べられていて 小さいころから慣れ親しんだ味です。ご飯が何杯でも食べられる 季節限定の絶品醤油漬けです。

シニア野菜ソムリエ立原瑞穂

みいさん家では夏の定番☆作りおきしておくと、炊きたてのご飯にのせたり、おにぎりを包んだり。 その他、豆腐の上にのせたり、チャーハンに加えたりと、いろいろ活用出来ます。

栁川かおり

簡単お手軽梅仕事。醤油を注いでおくだけで、ほんのり梅風味の酢醤油の出来上がり!

シニア野菜ソムリエ立原瑞穂

大好きな食材のひとつ「行者にんにく」は北海道では古くから疲労回復や血液の流れが良くなると言われてきた山菜です。ご飯にもよく合うし、アレンジもいろいろ楽しめます☆