「ゆであずき」のレシピ27 件

笠原知子

台湾スイーツ「豆花」を身近な材料で作りました。舌ざわりがとろりとなめらかで、ヘルシーなスイーツです。トッピングに、かぼちゃを使った芋園風の団子とブラックタピオカを入れればもちもち食感がプラスされ、台湾気分を満喫できます。

松田みやこ

いちごが美味しい季節に！ほんのりピンク色がかわいい、いちごの白玉です。白玉団子に砂糖を加えることで、時間が経っても固くなりにくいですよ。

金子美和（さとみわ）

工程はたくさんで面倒かもしれませんが、お祝に喜ばれる春を感じるスイーツです♡桜の花のほんのり塩っぽい味わいとほろ苦い抹茶のゼリーがよく合います。優しい淡い色合いのムースで卒業や入学のお祝にもおすすめです☆

はらしおり

缶詰なのですごく簡単に、そしておいしくできるぜんざい。毎年1月11日の鏡開きの日に年神様が宿る場所だった鏡餅を割り、無病息災を願いながらいただきます。その他デザートにはもちろん、夜食にもおすすめです。2023.01.08　材料の分量を変更しました。

shiho

全て鍋に入れて温めれば完成するあずきと相性の良い牛乳を合わせた山のかんたんおやつです！体を温めてお腹もそこそこ満たしたいときにぴったりのおやつです。

さっちん　

今年の夏は、家にいる時間が多かったので、簡単にできるおうちデザートを作る機会が増え、アガーをよく使いました。アガーは、常温でも固まるので時短に！食感もツルンとのどごしも良いデザートが作れます。抹茶のゼリーは、甘さ控えめにして、市販のゆで小豆をプラスしました。

夢

意外と余りがちかも？なココナッツミルクとあずきを合わせてブラマンジェ♪エスニック食材と和食材ですが、とっても合います！あずきとココナッツミルクの甘味で砂糖要らず♪

とも花

市販のゆであずきを使った和風プリンです。もちもちの白玉団子入りで食べ応えもあります。甘酸っぱいいちごソースがよく合いますよ。

Yukiko

シフォンケーキを豆乳とあずきで優しい風味に。ふわふわの生地とほのかなあずきの甘さが美味しいです☆おやつにどうぞ。

日本くらし薬膳協会（JKA）

体に溜まった余分な水を排出してくれるあずきがオススメ。さらに香りは水のめぐりを促進してくれるので、ハーブティーや香りの良い紅茶と一緒にお召し上がりください。

ようこ

生地に白玉粉が入っているためもちもちで素朴ですが美味しいです。市販の小豆、マスカルポーネを使うと簡単に短時間で作る事が出来ます。お子さまと一緒に作ってみて下さい。

あーぴん（道添明子）

★元日の《大正月》に対して1月15日は《小正月》松の内が明けて、お正月に働いた女性たちを労うため【女正月】とも言われています。地方によっては女性を労い男性が台所に立つ事もあるそうですよ〜この【小正月】に【小豆粥】をいただく風習があります。★ 小豆の赤には邪気を祓う効果があり無病息災を願うものです‼︎【健康でマメに暮らせますように】★ 無病息災・五穀豊穣を願う【小正月の小豆粥】です。

あーぴん（道添明子）

★【1月11日は鏡開き】古来よりお正月に飾った鏡餅を木槌で割って、お汁粉にしていただきました。包丁で〈切る〉ことは縁起が悪いとされ、木槌で割っていました。★簡単に作れる小豆を煮る必要のないお汁粉です。面倒な作業は一切ありません。【材料2つ】ゆで小豆缶詰とお餅だけ‼︎調味料は仕上げの塩のみです。★簡単に行事食を楽しんではいかがでしょうか？日本古来の食文化を次世代に伝えていきたいですね。

松田みやこ

茹でたかぼちゃとゆであずきを入れた蒸しパンです。かぼちゃを潰して混ぜ込むことで、まるで蒸しケーキのようなしっとり感とふわふわな仕上がりになっています。ハロウィン向けのおやつにもおすすめです。

松田みやこ

冬至に食べるものと言えば、定番のかぼちゃのいとこ煮。塩麴を入れることでコクも増し、優しい甘さをより引き立ててくれます。小豆は手軽なゆで小豆を使うことで、調理も簡単に。また、甘すぎない味付けなので、ごはんのおかずにもなる一品です。

豊田 亜紀子

材料混ぜるだけで焼き時間の短いクレープはとっても便利なスイーツ。このレシピは卵も牛乳も加えずに作る抹茶テイストのもっちり和風クレープです。小豆＆クリームを巻いておもてなしをするも良し！シナモンシュガーをかけて『なんちゃって八つ橋』風のおやつにもなってとっても便利！

M E G

トルティーヤの皮をパリッとカップ型にトーストして、ブラックビーンの代わりにあずきでテクスメクス風。簡単な味つけのビーンとサルサ、アボカドをつめました。みんなでワイワイつめても楽しくて美味しいね。

豊田 亜紀子

お姑さん好みのお料理が出来ることが嫁としての務め・・・って程、私も別にいい嫁をやっているわけではありませんけども（笑）、まあ、だいたい、お姑さんって、あんこものがお好きですよね？しかも、ゆず風味ってのは品がいい！『母の日』に作ってあげるのもGOODな方策だと思います。型抜き不要なカップに詰めて固めてもいいですしね～♪

豊田 亜紀子

小豆はしぶみやえぐみがかなり強り豆の品種なので下処理だけはしっかりする必要がありますが、それが終わってしまえば、ひたすら煮込むだけです。時折、ヘラ等でかき混ぜればOK！このレシピは、日本のあんことは違うフレーバー＆テイストの洋風あんこのレシピです。ちょっとフルーティーで栄養価も高いあんこなので、外国人ウケしそうな味。一度、体験してみて下さいね！

豊田 亜紀子

「長い物は縁起が良い！」と風水では言われています。節分に食べる『恵方巻き』などがその代表例と言えますが、麺類などもそうですね。お麩と餡（あん）を使って何か商品を作ろうと思う時、原価が安くて、しかもレシピが簡単、なおかつ、おいしく、ゲン担ぎになる、となれば、薄利多売的に絶対に売れると思います。・・・そんな思いで考えたレシピです♡

豊田 亜紀子

材料を乗せただけの焼きっぱなしのパイですが、これ、すっごくおいしいので、超～お薦めレシピですよ！ハロウィン用レシピとして考案したものですが、考えようによっては、『母の日』のプレゼントとしてもその年代の方にとても喜ばれそうな気がします。かぼちゃ、あずき、絶対好きでしょ？そこに老化防止効果のあるくるみが乗ってるんですから、年配の方へのプレゼントにも最適なんです♪

豊田 亜紀子

車麩を使ってカフェ風フレンチトーストを作りました。小倉あんをたっぷり添えればオバ様たち（私も含めて♪）の人気メニューになること間違いなし！喫茶店やレストランのデザートメニューになってもおかしくないお味ですよ～！ドリンクセットになってコーヒー・紅茶・緑茶のいずれかを選べるデザートセットになればいいのにね・・・♪

豊田 亜紀子

お団子を作る時、私は『だんご粉』という粉を使って作ることが多いです。『だんご粉』というのは、原材料は「もち米５０％・うるち米５０％」の割合なんですが、とても扱いやすい粉なので常用しています。ちょっと『固めのお団子』が好きな方にお薦めしたいレシピです。

豊田 亜紀子

あずきの食べものって、ふと急に食べたくなりますよね？だんだん秋が近くなってくると『ぜんざい』が急に食べたくなる時があります。面倒くさいので「鍋を出さずに」作りましょう！

豊田 亜紀子

名古屋のこだわりの味『小倉トースト』は、名古屋界隈の喫茶店のモーニングでも有名です。作り方はいたって簡単！人それぞれのこだわりもあって小倉トースト談義をしたら口うるさい人も出てくるくらい・・（笑）自分の家で自分の味の小倉トーストを作って食べればケンカに巻き込まれずに済みそうですね・・（笑）

川崎利栄

和風スイーツをキラキラとした洋風に盛りつけるとおもてなしやパーティーに使えます

ちゃんちー

きな粉に豆乳に、砂糖はきび砂糖を使ったので身体に優しいケーキです☻今回は炊飯器で簡単に作りました♪