「おつまみ・小鉢」のレシピ26977 件

宮本　明美　(らいむ)

さっぱりとしたゴマ酢あえは、ハムが入るので和食の副菜にも洋食の副菜にも。冬から初夏まで出回る立派な葉付のカブは、葉だけで1品作れます。小松菜でも同じように作れます。お弁当に入れる場合は、和えた後、余分な水気を切って。

宮本　明美　(らいむ)

塩昆布の塩分で味付けがバッチリ決まる、楽々レシピ。お湯さえ沸いていれば5分で出来上がるので、忙しい日のお助けメニュー。ブロッコリーのビタミンと、ゴマや昆布のミネラルが一緒にいただける、嬉しい一品は、お弁当にも活躍してくれます。

山本路子(みるまゆ)

味付けは塩麹のみのシンプルな白和え。絹ごし豆腐でなめらかな口当たりに仕上げます。

山本路子(みるまゆ)

ただ和えるだけの簡単即席レシピ!柚子の香りと酸味がポイントです。

庭乃桃

大好きな常備菜、砂肝のコンフィ。今回は旬の芽キャベツを入れて、甘みとホクホク感を一緒に楽しみます。ほったらかし調理で簡単、筋までやわらかな砂肝が絶品です。

にがはっぱ　平沢あや子

周りはじゃが芋のように香ばしくホクホク、中はしゃきっとした食感の美味しいから揚げ。みんな大好きのり塩味にしました！

山本路子(みるまゆ)

納豆&塩麹の発酵食品コンビで、ねぎをよりいっそう美味しく味わいます。

りさ

電子レンジを使ってささっと15分で作れます。ほくほくのゆり根とクリーミーなチーズ、かりかりのくるみのバランスが絶妙♪オリーブオイルで和えたベビーリーフを一緒にほおばるとしゃきしゃきの食感が加わってより美味しくなります^^

宮本　明美　(らいむ)

お刺身感覚の上品な塩辛は、お醤油漬けで塩分控え目。余分な水分を除くからフレッシュなのに濃厚造り。ワタも大きい冬は美味。来客にリクエストを受ける事もあり、毎年何度か作ります。ご飯のおかずにも、酒の肴にも。作ったら2日位で食べ切ります。

山本路子(みるまゆ)

さっと炒めたにらと、こんがり焼いた油揚げを塩麹で和えるだけ。塩麹のみのシンプルな味付けなので、にらの風味がぐっと引き立ちます。

渥美まゆ美

マグロのおさしみに飽きたらちょっとカジュアルなカクテル風に。ソースもお好みでアレンジできます。

ひな

チーズとしらすの意外な組み合わせは、カルシウムたっぷりでヘルシー。朝食にもおつまみにもぴったりなお手軽メニューです。

山本路子(みるまゆ)

切って混ぜるだけの簡単レシピ。納豆と粒マスタード、コリコリのかぶとねばねば納豆、ちょっと意外な組み合わせですが相性バッチリです!

山本路子(みるまゆ)

ごま油で蒸し煮にしたにんじんをナムルにします。塩麹でさっぱりと味わい深い仕上がりです。

伊藤くみ

スナップエンドウのシャキシャキ感とマスタード風味がよくあいます!

Silver Spoon

チャプチェは韓国春雨です。韓国人のお友達に教えてもらい、わたしのめんどくさがりな性格がプラスされて出来上がったのがこのレシピです。冷蔵庫の野菜の消費に、普段の献立の一品にはもちろん、ゲストが集まるパーティにもどうぞ。

伊藤くみ

みんなが好きなマッシュポテトのバター明太子味。男子ウケ、子供ウケ間違いなしです!

伊藤くみ

キャベツとセロリがたっぷり食べたくなるレシピ。マヨネーズを使わず、オリーブオイル味なので、どんな料理にも相性good!

さらりごはん

もちっとした長ひじきにコクのあるクルミ衣を和えた血管強化メニュー。他にも美肌効果や潤い効果などアンチエイジングにつながる野菜がいっぱい!是非寒い時期に召し上がって頂きたい一鉢です。

フードコーディネーターMami

フランスのブルターニュ地方　そば粉のクレープは、シードルを飲みながらつまみます。普通は中に卵を入れて卵を絡めて食べます。このレシピはスモークサーモンとチーズの塩気でビールがすすむおつまみです。

ムビリンゴ

韓国風香味焼き肉に、彩美しくナムルを3種盛り付けた丼にしました。肉と野菜のバランスもよくランチなどにも最適です。

磯村優貴恵

グリーンピースを手軽にたくさん食べられるおつまみです

西山京子/ちょりママ

はんぺんを使えば簡単にもちもちのチヂミの出来上がり!魚介の旨みも入るから、そのままでも美味しい♪混ぜるだけのピリ辛甘酢だれでいただくとさらに美味しい♪♪

相川　忍

アボカドとレモンのかけ合わせが大好きで、野菜が食べたくなると決まって作る定番メニューです。

管理栄養士　岡田明子

シンプルな食材で簡単に作れる1品です。

宮本　明美　(らいむ)

ブロッコリーのナムルの隠し味に、食べるラー油を使いました。おかず、オツマミ、お弁当と、幅広く活躍してくれます。新タマネギ(サラダオニオン等)が手に入らない場合は、普通のタマネギを水に晒して水気を絞って同じように使えます。

宮本　明美　(らいむ)

生姜の香りのナムルはさっぱりとして、肉や魚料理と一緒にいただくのにも良く合います。冬から初夏まで出回る立派な葉付のカブは、葉だけで1品作れます。小松菜でも同じように作れます。お弁当に入れる場合は、和えた後、余分な水気を切って入れます。

藤野幸子

イタリアのボローニャのニョッコをパンをアレンジして作りました。揚げたパンに生ハムをのせて、おやつや、おつまみにどうぞ。

ひな

しゃきっとした歯応え。老若男女問わず、万人ウケの一品。手軽なのに絶賛されます。お弁当にもおススメ。

梶川　愛

電子レンジを使った簡単料理。雑穀は多めに茹でて冷凍しておけば更に時間短縮できますよ。