「ドライカレー」のレシピ155 件

DOI 料理人

挽き肉、玉ねぎ、トマトを使い作る、本格ドライカレー。玉ねぎをよく炒め甘みを引き出し、トマトはうま味と酸味をプラスし奥深い味わいに。カレー粉は好みのカレー粉でOK！隠し味に「味噌」を入れるのもポイント。野菜は茄子やズッキーニなど他の野菜でアレンジ可能です。オリジナルドライカレーも試してください。

富岡清美

ルー不使用で作るドライカレー。辛さ控えめなので、10歳の娘も大好き！レタスも入れて、野菜もたっぷり食べられます。夏のランチにぴったり！是非作ってみてくださいね。

柴田真希

夏休みランチにおすすめのレンチンドライカレー。大人は話題の「酒粕レーズン」を入れたら一晩寝かせたような奥深さに！

菅智香

グリーンカレーペーストで作る、ドライカレーのレシピです。甘めの味付けで、グリーンカレーの深みのある辛さが引き立ちますよ。

mizuho

ルウ不要で何度も食べたくなる絶品ドライカレー！🍛ルウの油分が気になる方にもオススメ！カレー粉で簡単に仕上げます♩辛すぎないので子ども達も食べれる我が家で大人気のメニューです🤍

菅智香

少ない材料でぱぱっと作れるドライカレーのレシピです。余っているカレールーの消費にもぴったりですよ。

ゆり子

子どもが大好きな「豆入りドライカレー」。ささっと炒めて作れるのも嬉しいポイントです。味付けはやさしめなので、小さなお子さまもおいしくお召し上がりいただけます。

mayumillion

とっても簡単に出来て、家族から大絶賛のドライカレー。その秘密は黄金の味　濃熟。フルーツや香味野菜のうま味をしっかりと感じられるコクのある焼肉のたれなので、加えるだけで味に深みが出ます。通常ドライカレーを作る時は、トマトケチャップ、ウスターソース、コンソメ、しょうがなどたくさんの調味料を加えなければ美味しくなりません。しかもなかなか味が決まらなかったり…。それが黄金の味　濃熟を使えば他に加えるのはカレー粉だけ。それだけでとっても奥深いドライカレーができるんです！ぜひ試してほしいレシピです。

春歩(はるほ)

玉ねぎとピーマンをレンジで加熱することで、時短を叶えたドライカレーを作りました！更に、かんてんクック顆粒を加えることで肉汁の旨味をしっかりと吸収してくれます。ひき肉は肉汁や旨味が水分となって落ちてしまいがちですが、これなら水っぽい仕上がりにはなりません🎶ぜひ作ってみてください✨

カレンガール

最初は甘口、食べてるうちにだんだん辛くなる味です♡まろやかなのにピリッと辛口、そんなカレーをお店で食べた時から、どうしても近い味付けで作りたくて何度か作って出来上がったレシピです🤗

あや

自信作。まっっじっで旨い😋カレー苦手民でも食べられるカレー🍛夏バテの食欲増進にもぴったり！今回も、爆食いでした〜✌️ゆで卵or目玉焼きトッピングがおすすめ🥚

神田えり子

「サラダに！まめ」を入れたお豆たっぷりドライカレー。春が旬のアスパラガスを加えました。サラダに！まめは薄味がついていて、味が調いやすいのがうれしい！！大豆イソフラボンやたんぱく質、食物繊維がしっかり摂れて、これだけで満足の一品です。

五賀洋佳(ひろ)

ドライカレーが食べたくなったときにぴったりの即席ひき肉レシピです。卵に足りない食物繊維とビタミンCを補うために生野菜を添えてあげるのが◎油脂を使わずに作れるので通常のドライカレーよりもヘルシーにいただけます。[栄養価目安]1人分ご飯180g●エネルギー　311kcal●タンパク質 19.1g●脂質 17.6g●炭水化物 22.3g●食物繊維 1.2g●食塩相当量 0.9g

暖（のん）／学生料理家

お正月においしいものを食べ過ぎてしまった貴方へ…簡単であっという間に完成する、ヘルシー＆ローソルトなドライカレーはいかがですか？うま味調味料「味の素®」を加えることによって、ケチャップやしょうゆ、コンソメの量を減らしながら、うま味のおかげでさらにおいしく、ローソルトなドライカレーになっています！ひき肉の量は少なめで、その代わりに使うのは"木綿豆腐"。「味の素®」には豆腐臭さをおさえる効果もあるので、うま味たっぷりで、お肉よりも豆腐の割合が多いなんて気づかないはず♪野菜不足の方にもおすすめです♪

ゆり子

子どもが大好きな「豆入りドライカレー」。ささっと炒めて作れるのも嬉しいポイントです。味付けはやさしめなので、小さなお子さまもおいしくお召し上がりいただけます。

森本英子（もりもん）

お正月三が日が過ぎると、カレーが食べたくなりませんか？おせちの残りの黒豆煮を使ってドライカレーを作りました。おいしいですよ。

杉山かふん

ビタミン、カルシウム、鉄、葉酸など葉っぱも栄養満点なビーツ。実は炊き込みご飯、葉はドライカレーにした丸ごとビーツレシピ☆

奥田和美（たっきーママ）

材料を全部保存袋に入れて冷蔵庫にスタンバイさせておけば、次の日ただ炒めるだけで楽チン！

美桜

【かぼちゃレシピ】野菜をたっぷり使った“ルーなし！水なし！”で作るドライカレーです。野菜から出る水分と調味料で作るので旨味が凝縮されめちゃくちゃ美味しくなります。しっかり汁気を飛ばすのでお弁当や作り置きにもおすすめ◎カレー粉を入れますがお好みのスパイスを入れると更に風味が良くなります。

はらしおり

短時間で作れちゃうドライカレー。具材も小さく切るので火が通りやすく、煮込む時間はたったの2分😆あっという間に出来上がります！ぜひお試しください。

DOI 料理人

ルーのカレーも美味しいですがドライカレーも最高。カレー粉を使い簡単ながらも奥深い味わいに仕上げます。食材を加えるごとにしっかり炒め、煮詰めることで凝縮したうま味のある一皿に。カレー粉は好きなカレー粉を使い、辛いのが好みの方はカイエンペッパーなどを加えて調整をしてください。お子さんが食べる場合はケチャップの量を多めにすると食べやすくなります！

をとまんま/米川あゆみ

小豆入りで食べ応え抜群のドライカレー。しっかりよく噛んで食べる練習にもなる「かみかみ」メニュー◎甘味をイメージしがちな小豆ですが、ほかのお豆と同じように料理にも使えるんです！今回は、単体ではなかなか食べ慣れない小豆をドライカレーと合わせて、大人から子どもまで食べやすく◎小豆はデトックス効果や、疲労回復効果もあり夏バテ予防にもピッタリ！積極的に取り入れていきたい食材ですね！

DOKIN

じっくりの煮込む時間のない時は、みじん切りにした野菜とひき肉でぱぱっとドライカレーにすると、息子たちも大喜び(*^^*)時間がない日の我が家の定番レシピです。お好みで温泉卵をのせても美味しいですよ◎ぜひお試しください♪

Yukiyo

みんな大好き、昔ながらのドライカレーです。合い挽き肉があれば、あとはおうちにある野菜を細かく刻んで、カレー粉やケチャップと炒め合わせます。りんごをすりおろして加えるのが、コク深さを出すポイントです。お子様の初めての料理などにもおすすめのメニューです。

曽布川優子

夏に食べたくなるカレーを、お弁当でもOKなドライカレーにしました。ドライカレーには玉ねぎとにんじんがたっぷり。ズッキーニとトマトといった夏野菜も添えて、夏に摂りたいビタミンA、Cはバッチリです。野菜をMOTTOの「北海道産皮つきかぼちゃのほっこりスープ」を添えてビタミンEもプラス。辛いカレーに、ほっこりした甘味のあるかぼちゃのスープは相性バッチリです。コクのあるスープは、この時期なら冷たくしても美味しいです。

片山美紀

夏野菜のピーマンやなすを使った、栄養満点のドライカレーです。ピリッとした辛さが食欲を増進させるため、暑さでちょっとお疲れ気味のときにもおすすめです。

まき

●夏の暑い季節「加熱時間は短くしたい」の声から、火が通りやすいピーマンでドライカレーを作りました。●夏休みのお昼に、作り置きにもピッタリメニューです。

福原ゆり

家庭にある材料で簡単に出来るドライカレーです♪ノンオイルなので、ダイエット中やトレーニング中の方にも食べやすいレシピとなっています。細かく切ったなすが肉の脂を吸ってトロッとなり、パサつかずに仕上げることができます。目玉焼きをのせて食べるのがオススメ◎

ちおり

お肉少なめでも大豆のボリュームで大満足！さらにひじき入りで栄養も◎作りたても美味しいですが、時間が経つにつれて大豆にもカレー味が染み込み豆の甘さが活きてくるので作り置きに最適なんです👌🏻水分は少なめにしているのでお弁当おかずにもおすすめです😊ひじきが苦手な方にも召し上がっていただけると思います🥰カレールーでもお作りいただけますので詳しくは【POINT】をご覧ください。

ガンガン

挽肉の代わりに木綿豆腐を使った、プラントベースのヘルシーなドライカレーを作ってみました。とても軽いのでバクバクいける分、男性は少し物足りなさを感じると思います。