「バルサミコ酢」のレシピ495 件

えりの食卓

茄子ってあの「とろっ」が美味しいですよね薄くスライスし豚バラと巻く事で、油を多く使わなくてもOK醤油とバルサミコ酢で香りよく仕上げましたワインはもちろん、ビール、日本酒、色々なお酒に合います、あと白いご飯にも見た目もコロンと可愛い♡一口サイズでワイン片手に〜どうぞ！

こばやしまりこ

混ぜるだけで完成のイタリアンやフレンチ料理の時の生野菜にかけるドレッシング。来客時に活躍します。

Yukiyo

シンプルな工程で鶏肉の旨みがしっかり味わえる一品です。鶏肉の煮込みは、料理用の安価なものでも、少量のワインを加えることで格段に美味しくなります。

ATSUMI（あつみ）

ナポリを擁するイタリアのカンパーニャ州に、"Polpo alla luciana"(ポルポ・アッラ・ルチャーナ)という、生ダコをトマトソースで煮込む、有名な郷土料理があります。作りたくとも、生ダコまるまる一匹手に入れるのは至難の業なので、身近な茹でダコを使い、じゃがいもを加え、サラダという形態で再現してみました。味付けは、塩とトマトペーストだけだとあっさりしすぎていたので、バルサミコ酢と醤油を加えて調えました。おもてなしにも喜ばれそうな、南イタリアらしいトマト＆海鮮ベースの美味な一品です♫

咲くカフェ LEMS

お肉等の素材を活かす赤ワインベースのソースです。お食事にも、お酒のお供にも♪苺やブルーベリーなどのフレッシュのベリー系がある時は、華やかさが増しおもてなし料理にもなります。

ATSUMI（あつみ）

バルサミコ酢×味噌はお肉料理にも向いていますが、マリネ液にするのも、実はとてもおすすめ！味噌の濃厚なコクを想像しますが、お酢の効果でさっぱりとした仕上がりです。バルサミコ酢×茗荷も相性バッチリ！これに合わせるのは茄子しかない！仕上げのブラックペッパーはややたっぷりめの方が美味しく感じられます♪できたてでも、冷蔵庫で少々マリネしてから食べてもOK！

富岡清美

これからの季節にぴったりの茄子料理。食材ひとつでとっても簡単なのに、ワインにもピッタリでおもてなし料理としても大活躍。茄子の美味しい季節には何度も作る大好きな料理です。

えりの食卓

暑い日も多くなりカラフルな夏野菜が食べたいなぁ、と思うようになりました。焼いて美味しいマリネ液に。シミシミの夏野菜と生ハムクリチでボリュームUP！大満足の1品おつまみです。クリームチーズでちょっと濁るけど翌日も美味しいのでたっぷり作ってください！

のんすけ

大人だけじゃなく、子どもも美味しく食べられる、ワンランクアップした鮭のバルサミコ酢照り焼きです♪バルサミコ酢は、煮詰めると酸味がとんでコクが出るので、いつもの照り焼きが一味美味しくなります！私は大葉と一緒に食べるのがとても好きです( ・∇・)美味しいのでぜひ♪

長谷美穂

妊娠中で鉄分が不足と言われ、赤みのお肉を積極的に✨ダイエットや筋トレ中、生理中の方にも！塩麹で柔らかく仕上がり、腸活美肌にもよく、お家で簡単にできるお肉料理です☺️✨

福原ゆり

ルッコラのほろ苦い味といちごの甘味、生ハムの塩気がとてもよく合う♪おしゃれな春らしいサラダです。簡単なのに見た目にも可愛くて映えます◎

ATSUMI（あつみ）

オニオンスープを作るときに飴色に焼く、カラメルオニオンをポークステーキに添えました。ソースはバルサミコ酢×醤油でさっぱりと。ポークとカラメルオニオンの甘みが一緒になったときの強い旨味がたまらなく美味な一品です。休日のご馳走にもおすすめです！

Yukiyo

火も使わず切ってあえるだけですが、水気をきった木綿豆腐で食べ応えもあるサラダです。わさびをきかせるのがポイントです。

すずめ（笠原由紀恵）

節約食材の一つ鶏手羽元。骨付き肉はだしが出て煮込むと美味しさが増します。余っているバルサミコ酢や飲み切れなかった赤ワインはありませんか？バルサミコ酢と赤ワインを加えて手羽元を煮るとわずか15分という短時間の煮込み時間でもお肉が柔らかくコクのある味に仕上がります。

ATSUMI（あつみ）

このレシピは、イタリアのノンナがよく作っていたものです。シンプルな食べ方ながら、素焼きした茄子の甘みがじゅわ〜と出てきて、バルサミコ酢とオリーブオイルにサンドすると、茄子がぐっと奥行きある味になります。あともう一品の副菜としてはもちろん、ワインのおつまみにもピッタリです。

ATSUMI（あつみ）

もともとは茹でた人参にクミンやはちみつを和えるレシピを、ローストしてみました。何気なく使ってみたバルサミコ酢の酸味が人参の甘さを引き立て、やみつきになる美味しさに仕上がりました。

Yukiyo

なすと玉ねぎなどの野菜をバルサミコ酢でサッと炒め合わせた、お手軽なイタリアン副菜です。甘みとほのかな酸味で肉料理の付け合わせなどにもよく合います。

きな

ご飯を出して春だねって言われてないぞ…と気づいてしまいましたもしかして冬のまま食卓が止まっている？でも仕事帰りに作るのに難しいことはしたくない…！なので難しいこと抜きで春らしい明るい色の一皿をお届けします！

高橋 はるな

これさえあれば、お家で簡単ビストロ風。キャロットラペと、ナッツやハム、フルーツなどを並べるだけでアペロタイム。たくさん作ったらお弁当に入れたり、サンドイッチにしても美味しいです。翌日も味が染みて美味しく召し上がれます。

築山紀子

ふとっちょの長ねぎが美味しい季節。とろとろに、甘い長ねぎが大好きです。すきやき用牛肉で巻き、メインにもなる1品にしました。赤ワインとバルサミコ酢で煮るので、ワインのおつまみにもぴったりですよ。

Yukiyo

コラーゲンたっぷりの手羽元が、バルサミコ酢でさらに旨みたっぷりに仕上がります。れんこんは皮つきのまま、水にもさらさなくて大丈夫なので、栄養も逃さずいただけます。

富岡清美

豪華に見えてパーティーやおもてなしにもぴったりな牛すね肉のバルサミコ煮込み。圧力鍋を使えば煮込み時間も20分です。バレンタインのディナーにいかがでしょうか？バケットを添えてワインと一緒に召し上がれ！

くみ

お肉との相性が良いラフランスを肉巻きにして、バルサミコソースをかけました。ラフランスのほんのり甘い味が、お口の中に広がり、とってもジューシー♩バルサミコソースは、独特なにおいがしますので、苦手な方はお控えください。

富岡清美

フライパン一つでできちゃう白身魚のポワレ。皮がパリッと身はふっくら焼いて、バルサミコソースを添えたら、まるでお家がレストランのよう！いくつかのポイントを押さえたら美味しく焼けますよ！

ガンガン

いちごを使ったイタリア風の大人なデザートです。そのまま食べるのも良いですが、ワインと合わせるのもまた格別です！

ヤミー

いちごにバルサミコとはちみつを和えるだけ、という簡単デザート。とってもリッチな味で香りも良く、豊かな味です。レシピではホイップクリームを添えてますが、アイスにかけたり、パンケーキに添えても良いです。ちょっとイマイチだったな、といういちごが当たってしまったら、ぜひバルサミコ酢でマリネしてみてください。

ヤミー

バルサミコ酢は、エミリア‧ロマーニャ州、モデナ市の特産品で、元々は11世紀、モデナ地方を支配していたエステ家のみで作られていた希少なもの。城を訪れた客を労うために、アペリティフ（食前酒）としてまず1杯のバルサミコを飲ませた、と伝えられています。当時はソーダではなかったと思いますが、炭酸水で割るととても美味しいドリンクになります。

まりとかず

赤ワインソースの甘酸っぱさがクセになります✨ステーキ、ローストビーフなどお肉料理におすすめです😊

富岡清美

皮をパリっと焼いたチキンソテー。家族が大好きなので良く作ります。冬野菜のソテーをたっぷり添えて、甘酸っぱいバルサミコのソースで召し上がれ。おもてなしにもなるひと皿です。

だんどり

残ったワインはワインソースに。甘酸っぱさがお肉に合います。