「かじき」のレシピ153 件

松山絵美

まるでステーキ！！お魚の苦手なお子様にもオススメです^ ^薬膳効果☆めかじき... 体を温める。血流促進。肝の働きを助ける。☆にんにく...腫れものの改善に、風邪予防に、解毒に、疲労回復に、脳の活性に、動脈硬化予防に、血糖値の改善に

松山絵美

甘めの旨味噌ねぎマヨがやみつき！！魚嫌いさんも食べられちゃうかも！？薬膳効果☆めかじき→ 体を温める。血流促進。肝の働きを助ける。☆ネギ...発汗作用、風邪の初期症状に、冷え性に、胃腸の働きを整える

さっちん　

油の代わりに、マヨネーズを使うと、旨みが増して美味しくなります！カレー風味にハーブの香りをプラスして！

さっちん　

トマトジュースで作るので、簡単に出来ます！

北島真澄

今回はカジキマグロですが、サーモンやチキンでも美味しくできます。

さっちん　

メカジキのソテーを、サッパリ中華風ソースで作りました。

Akiyama Keiko

今回はカジキマグロを使いました。とってもしっとり柔らかくて子供もたくさん食べてくれました。冷めても美味しいのでお弁当にもオススメですよ。

若井　めぐみ

トマトが美味しい時期になります。フレッシュのトマトを使ってさっぱりとしたソースに。お魚はメカジキ以外の白身魚やサーモンでもアレンジできます。トマトに合うハーブ、タイムの香りで。

越智 美恵子

ムニエルはフランス料理の魚の代表的な調理法で、小麦粉などをまぶしてバターで両面焼きます。バターをせっかく使うので、使わせの野菜をバターと醤油で味付けして洋食屋さん風にしました。パセリはにおいが苦手な方も多いと思いますが、私は癖のあるこのにおいと苦みが好きでよく食べます。ビタミンやミネラルは豊富ですが、食べすぎは毒のようです。

藤本マキ

ひと口大にカットしたメカジキを照り焼きに。照り焼きはこってりしがちですが、ポッカレモン100を加えたたれで味付けしているため、さっぱりした仕上がりに♪作り置きやお弁当おかずにもお勧めです。

藤本マキ

焼いたメカジキを、別ボウルに混ぜ合わせた柚子胡椒マヨネーズで和えるだけの簡単おかずです。汁気もなく、味も落ちにくいのでお弁当にもお勧めですが、お酒のおつまみにも◎♪

越智 美恵子

缶詰のツナもおいしいですが、ご自宅でもカジキマグロの切り身でお好きなハーブを使って簡単に作れます。サラダのほかに、ピザの具材やパスタソースの具材などにも使えます。多めにつくって常備菜にも最適です。オイルもパスタや炒め物にもツナの風味が移っているので活用できます。冷蔵庫で1週間ほど保存できます。

藤本マキ

フライパンで出来るお魚のトマト煮込みです。今回はメカジキを使用しましたが、鱈等の白身魚でも美味しく出来ます。作り置きも出来て、チーズやお酒とも相性◎で、おもてなしにもお勧めです！パンと一緒に食べるのはもちろん、パスタのソースとしてもお召し上がりいただけます。

貞本紘子

10分で旨みの染みたメイン料理の出来上がり！野菜は薄切りで煮込み時間を短縮します。

藤本マキ

カジキを使ったエスニック風の炒め物です。（タイやインドでは、魚xオクラは定番の組み合わせ♪）ナンプラーとオイスターソースベースの甘辛たれがしっかり絡み、食欲をそそります。お弁当にもおすすめです☆

末森陽子

野菜たっぷり食べ応えのある揚げびたしです。ごはんにもぴったり！

河埜 玲子

野菜も一緒にレンジでチンするだけで完成！レンジでも、魚がパサつかず、ふっくら、しっとり仕上がるレシピです。オイスターソースを使ったこく旨だれで、男性や子どもも大満足のおいしさ。鮭やたらでアレンジ可能です。

若子みな美

切り身魚と調味料を保存袋に入れて冷凍する「下味冷凍」。食べる時は、解凍せずに焼くだけで簡単です。下味冷凍することで、味も染み込み、食感もしっとりと仕上がります。お弁当にも◎。

pick less

塩麹に漬けて置いたかじき鮪。レンチンするだけでお肉に負けないボリュームの１品になります☆育ち盛りも大満足ですヨ～

あいのおうちごはん

かじきだったので夜につけて朝漬けると漬かりすぎるかとも思ったのですが全く問題なしでした＾＾味付けもしっかりなのでご飯がすすむこと間違いなしです＾＾お酒が飲みたくなってしまいそうですが機会がありましたらお試しくださいね＾＾

増田陽子

鶏肉よりヘルシー。やわらかく食べやすい唐揚げです。

MARI

メカジキがない時は、赤身のマグロでも美味。我が家は薬味好きなので、たっぷり薬味を添えて食卓に。お酒のおつまみにも、ご飯のおかずにも手間いらず。

sumisumi

脂ののったおいしそうな生カジキを見つけたので。普段魚は刺身ばっかりなのでが、たまにはホイル蒸しを。

Lifeat（清水 祥子）

カジキは低脂肪、高タンパクなので、ダイエット中の方やスポーツをされている方、成長期のお子様にぴったりの一品。一皿でお野菜もたっぷり摂れちゃうので、夏バテ予防にもおすすめです！

吉田 めぐみ

これから夏にかけてが旬のかじきまぐろ。粉チーズとパセリの入った溶き卵にくぐらせて、こんがり焼きます♪

高橋 善郎

メカジキの切身を使った簡単ソテー。今回はミニトマトを使ってさっぱりとした味わいのトマトマスタードソースと合わせました。是非、ご参考にしていただければ幸いです。◆WEBで通える料理教室https://www.youtube.com/channel/UCJYkncbjfGEuao0nRa0zW9w

ハーブ料理家　白山美奈子

爽やかなハーブ「ミント」を使用したメカジキのフリッターです。ミントは少量を使い、フリッターやサルサソースの爽やかなアクセントにしました。

野島ゆきえ

めかじきをスティック状にカットして揚げました。骨もなくて食べやすいからお魚だと思わず、「やわらかいとんかつ！」と（笑）子供たちに好評でした。

河埜 玲子

揚げないので簡単！骨がなく、鶏肉のようなカジキは、魚嫌いのさんにもおすすめ。野菜はさっと炒めことで、子どもでも食べやすくなります。お好きな野菜でアレンジ可能です。一品で栄養バランス満点です。

神田　美紀

野菜もりもりいただける作りおき。材料はすべて、春に負担のかかる肝を正常にするストレスやイライラに効く組み合わせ。フレッシュな金柑が手に入る時期につくってみてください。