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「えのき」のレシピを新着順・ランキング形式でご紹介♪どれも美味しくて簡単なレシピばかりです。是非作ってみてくださいね!
?えのきの基礎知識
えのき(エノキタケ)は白くて細長い食用キノコです。えのきの生産量は日本国内の栽培キノコの中で最大です。えのきが白くて細長いのは、日光を当てずに気温約5℃の冷蔵庫のような状態で瓶の中で栽培されるためです。えのきは生では食べられないため、必ず加熱調理してから食べるキノコです。えのきを食べる時は、鍋や味噌汁といった汁物や煮物、軽く茹でておひたしやあえ物、他の野菜や肉などとの炒め物の調理法が一般的です。豚肉やベーコンなどと一緒に肉巻にして焼いたり、天ぷらなどの揚げ物にも使われます。醤油で煮たえのきは「なめたけ」と呼ばれています。
2023/08/30
10分
主菜体重が増え気味の夫にも、産後痩せきれない私にも、きのこが苦手な息子にも、味噌味が大好きな娘にも。家族全員にはまったレシピ◎フライパン1つで完結できるので洗い物も少なく、仕上がりはふわっふわ☆冷めても硬くなりにくいのでお弁当にもおススメです♩❮ 1個あたり目安 ❯カロリー56kcal たんぱく質7.2g 脂質1.9g糖質2.2g 食物繊維0.6g 食塩相当量0.16g
2023/08/22
15分
副菜今日は磯の香りがたまらない2種類の海苔を使ったえのき唐揚げを作りました😊カリカリ食感のえのきは食べたら止まりません👍味付け海苔がさらに美味しくしてくれますよ!片栗粉をしっかりつけてカリカリにしてくださいね!きのこ嫌いなお子様でも食べれるえのきの唐揚げ、是非作ってみてください☺️
2023/08/16
5分
副菜お手頃価格のえのきだけで、節約作り置き!えのきの食物繊維で腸活、低カロリーでダイエットにおすすめ。白だし漬けでやみつき味。大葉が漬かると食べやすくなります♪おつまみにもピッタリ。えのきは食物繊維の他にも、糖質代謝のビタミンB1、脂質代謝のビタミンB2 も含まれています。レンジ調理することで、水溶性ビタミンをむだなくいただけます。
2023/07/25
10分
副菜おくらとえのきで作るコスパ優秀な節約おつまみ!これがまた最高に旨い🤤‼️一度食べたら何度も作りたくなるおくらとえのきの唐揚げ♪是非作ってみてください( ˶ー̀֊ー́˶)✨
2023/07/14
3分
副菜コリコリおいしいえのきの簡単おつまみ!コスパよく作れてビールのお供に最適🍻♡コチュジャンの甘辛味が癖になります😍!しっかりと冷やすのがおいしさの秘訣です♬ぜひ作ってみてください𖤐´-
2023/07/08
15分
副菜えのきでおしゃれなチーズのおかず!カリッパリッてするのが面白いですし、焼いたコクのあるチーズときのこの旨味が合わさって夢中で食べられちゃいます!夏だと暑いから飲みたくなっておうちで宅飲みとかする時におしゃれなアラカルトにもいいかもです…!おかずとしてカリカリ食べるのも◯!夢中でえのきパクパクレシピをお届けします!カリカリ夢中で食べてたらたっぷり食物繊維も摂れるっていうのも結構推しポイント🌸
2023/06/28
10分
主菜★【えのきだけでかさ増し・卵不使用】鶏ひき肉300gえのき200g、絹ごし豆腐150g袋で混ぜるだけ!つなぎの卵不使用です。★【調味料はALL大さじ1】覚えやすい『大さじ1』で、隠し味のオイスターソースが効いています。★お弁当・作り置きにも最適!!冷蔵庫で→2〜3日冷凍は→3〜4週間えのきから多少水分が出ることがあります。味を付けずに冷凍して、使う時にお好みでお醤油味、ケチャップバーベキュー味など味付けすると、いろいろなバリエーションが楽しめます。