「アンチョビ」のレシピ514 件

ガンガン

野菜炒めにしがちなキャベツをイタリア風のおかずに！アンチョビの塩気がキャベツの甘みを引き立てます。

misa

居酒屋のお通し用に作ったら大絶賛でした☺こんがり焼いたズッキーニにしらすとアンチョビで旨味たっぷりのマリネ。程よい塩分でお酒が進みますよ。そのままでもおいしく食べられますが、冷やして食べても◎夏にぴったりなおつまみです。

みいこ

春野菜をたっぷり使ったアンチョビーパスタです。キッコーマンさんの大豆麺をパスタの代わりに使って糖質オフ！アンチョビとベーコンの塩味を活かして、調味料は少なめでOK！春野菜は火が通りやすいので、時短にもなります。

菅智香

オリーブとアンチョビの炊き込みレシピです。お好みでチーズとオリーブオイルをかければおしゃれなひと皿が完成しますよ。

菅智香

春菊とアンチョビを合わせるパスタのレシピです。おいしい塩気で、お酒と相性バッチリのひと品ですよ。

ぼく

いよいよ春！生サラダが美味しい季節がやってきます。ドレッシングやマヨネーズもいいけれど、オシャレにバーニャカウダにするのも良いですよね。実は、たった5分で「ほぼバーニャカウダ」なソースがお家で作れちゃう！生野菜は勿論、蒸し野菜やグリル野菜、茹で卵との相性も抜群なので、是非いろんな食材と合わせて召し上がってみて下さい。

Rune吉村ルネ

メイン料理に必ずサイドのサラダとして我が家では多く登場するのが温野菜。たくさん野菜が取れるし、なんと言っても野菜の酵素が摂取できるのが嬉しい😆一つの鍋で茹でる時間をずらして行くので簡単にそれぞれの野菜が美味しく仕上がります。

早坂玲奈

春に旬を迎える食材「ほたるいか」「アスパラガス」「筍」を贅沢に使って、リゾットにしました。一般的にはチーズを加えることが多いリゾットですが、今回はあえて使用せず、「だしの風味」をしっかりと味わえるように仕上げました。ぜひだしの上品な香りをお楽しみください。

両角舞【手をかけレシピ】

ブロッコリーはクタクタにゆでるとソースと一体化してパスタによくからみます。クタクタブロッコリー大好き🥦今回はアンチョビの塩気とブロッコリーの風味とつぶつぶがおいしい、シンプルなパスタに。ショートパスタでも合いますよ◎ゆで汁を入れるのがポイントなので、湯切りの時に全部捨てないでくださいね〜

うさまる

焼きうどんというと和風が一般的ですが、今回はアンチョビを入れて洋風にしてみました。パスタのような細麺とはまた違った味わいで、ちょっぴりカフェ気分も味わえちゃう一品、是非作ってみてください。

曽布川優子

前の日に、ぶりしゃぶをした際、残ったぶりを使ってリメイクの一品です。すごく中途半端な量でも、これなら大丈夫。美味しくいただけます。ぜひお試しください。

松野文枝

春キャベツの甘さを楽しむパスタです。簡単なのでお一人ランチや急なおもてなしにもおススメです。

えりの食卓

春のお野菜大好き♡今日はみずみずしい新玉ねぎの良さを活かして、たっぷり食べたい1品に仕上げましたひき肉とアンチョビのオイルソースを熱々でじゅわ〜っとかけて。白ワイン全般にあいます🥂

曽布川優子

旬を迎えつつある菜の花。大好きなお野菜の一つです。いつもは、茹でてから使いますが、今回茹でずにそのままオーブンでグリルしました。味付けは、アンチョビとひとつまみの塩、オリーブオイルです。シンプルだけど、菜の花の香りと旨みを味わえます。ぜひお試しください。

菅智香

ゆで卵に少し手を加えて、絶品おつまみにするレシピです。アンチョビの旨味と塩気で、クセになるひと品に大変身します。

栄養士：木内由紀

冷蔵庫の扉の棚に並んでいたケッパーやオリーブにアンチョビ…この組み合わせおいしいんです！イタリアではパスタに使われるというプッタネスカソース、ウチではチキンと一緒♡アンチョビのウマ塩味にケッパーの酸味、オリーブのなんともいえないうま味が鶏の肉汁と一緒になって最高のごちそう味に❢木内家の人気者です。材料さえそろえばとっても簡単！赤いおソースがテーブルを華やかにかざってくれてクリスマスにも、お祝いやパーティーの席にも◎パセリやパクチー、レタスなどをたっぷり添えて緑と一緒にどうぞ。鶏肉を食べやすい大きさにカットして、スクランブルエッグと一緒に…ご飯にON！も最高です。

緑川鮎香

市販のピザクラストを使うので簡単！10分あればできちゃう「クリスマスツリー」に見立てたおつまみサラダピザです。アボカドとたっぷりの野菜を混ぜてサラダ感覚でいただけます。ピザクラストは薄いタイプで作るのがポイント！チーズなし&軽い仕上がりなので“主食を軽めにしたい”“4人分の前菜”にしてもおすすめです。

ATSUMI（あつみ）

料理自慢のイタリアのおばあちゃん、パオラに初めて教わった料理がこのミネストローネ。日本で食べられているミネストローネとは異なり、とにかくたくさんの野菜を使うから栄養たっぷり、そして長時間煮込むから旨味がすごい！優しく素朴な味わいはまさに「マンマの味」です。地域や家庭によって使う野菜は異なりますが、イタリアではミネストローネ用にカットされた野菜袋が売られているので、このレシピでは、それらの基本野菜(ズッキーニは除く)＋レンズ豆で再現しました。おもてなしにもどうぞ。

Fumi

ビールやハイボールに合せたい、定番おつまみメニュー！

Yukiyo

電子レンジで下ごしらえしたじゃがいもに、生クリームをかけてオーブントースターで焼いた、間違いなく美味しいグラタンです。スウェーデンでは「ヤンソンさんの誘惑」という素敵な名前のついた伝統的な家庭料理で、ヤンソンさんが誘惑に負けて食べてしまったとか、映画から名前をつけたとか、諸説あるそうです。

DOI 料理人

難しいイメージの「ムニエル」意外とシンプルで簡単。コツを掴んで得意料理にすれば一生ものです！ポイントは下味をつけたサーモンをフライパンで焼き、バターを加えたら弱火で丁寧に溶けたバターをスプーンでかけます（アロゼ）。アロゼすることで外はカリッと中はジューシーに仕上げます。ソースはアンチョビーソース。アンチョビーの程よい塩加減と旨味、そして香りが料理にアクセントを加えてくれます。シンプルにソテーした野菜にもピッタリ。ぜひ、お試しください！

mayumillion

簡単美味しいバーニャカウダ風ソース！口溶けがよくふわふわのホイップクリームチーズ、キャステロ ホイップクリームチーズ ガーリックにアンチョビを加えるだけ！あとは彩り野菜を添えれば大人のおつまみが完成。野菜も火を通さずそのまま食べられる野菜をセレクト！火を使わずお手軽に楽しめる華やかレシピです。通常のバーニャカウダソースとは一味違う軽やかな味わいがワインにもよく合います。

福原ゆり

にんにくとアンチョビの香りが最高♪ほくほくのカリフラワーとの相性が抜群です！！下茹でなしでフライパンで作れるので、超簡単◎ワインやビールのおつまみにもGOOD！！

ATSUMI（あつみ）

里芋を使った簡単前菜です。旨味たっぷりの焦がしネギがおつまみにぴったり！アンチョビとごま油の意外な組み合わせもお楽しみいただけます。チーズのチャルダは、手間でなければ作ってみてください。サクサク食感が良いアクセントになります。もちろん、粉チーズをそのままふりかけてもOKです！

mayumillion

バジルをまっとた香ばしいチキンと、旨味を吸ってよく火が通ったブロッコリー。隠し味のアンチョビが絶妙な味付けのイタリアン風デリです。ミニトマトの酸味とブラックオリーブの塩味も程よくアクセントに！さっと作れて野菜もお肉もしっかり食べれる。普段の料理にも、パーティーや来客のおもてなし料理にもなるレシピです。

AKIHO

蒸篭で引き出した野菜の甘みと塩気のあるバーニャカウダがよく合います✨パーティーやおもてなしにも◎

石井ゆい

トマトをたっぷり並べた、真っ赤で美味しそうなトマトパイ♪オーブンで焼いたトマトがセミドライトマトのように甘味が凝縮されていて、サクッとパイ生地ととろけたチーズ、マスタードとアンチョビの塩気と絡み合ってお酒のおつまみにも最適な一品です。華やかな見た目なのでおもてなしの食卓などにもおすすめ！

はらしおり

外はカリカリ、中はホクホクのじゃがいもににんにくとアンチョビの香ばしさとローズマリーの香りがたまらないアンチョビポテト。食べ出すと止まらないおいしさです♪ぜひ熱々のうちに召し上がってくださいね！

曽布川優子

さつまいもを、アンチョビとマヨネーズで味付けしたサラダ仕立て。甘味は加えていません。アンチョビの塩気が全体にコクを出しさつまいもの甘味を引き立てます。おつまみにもおすすめな、さつまいもサラダです。

♪♪maron♪♪／青木ゆかり

ピリ辛美味しい夏のおつまみ♪にんにくの香ばしい風味と辛さで枝豆を取る手がとまらない！やみつきの美味しさ